2019年07月18日

膝痛の影響

膝痛の影響
2019.7.15 茨木鉢伏山自然歩道

月末にかけ、私の関係しているグループの山行が4件あった。内2件は私の担当分。

リーダークラスの方に声をかけ、代わってもらう。関係する資料も送付して一段落。

代わって貰える有難さと自分の限界がそろそろきたなと大いに感ずるところがある。
春の終わりくらいに体調を壊し、先月の中旬に漸く生活が正常に戻ったという記事を書いたところだった。

1ヶ月も経たないうちに今度は膝痛だ。しかも、どう見ても7/15(茨木自然歩道)の優しい山行が原因ではなく、それ以前のいろんな不摂生が絡んでいるように思う。

お酒の量(焼酎のロック)、睡眠時間(早く目覚める)が自覚できる異常行動だろう。

今、膝痛の治療をしている先生のコメントはいい加減に聞いているわけではないが覚えていない、左膝が固まっている(痛いのは右膝)とか、右膝がどうのこうのとか、肝臓に疲れが残っているというような内容。細かく聞いても仕方がない、肝臓の疲れ(私の責任)以外は治してもらうしかない。

例えば、整形外科に行ったとすると、レントゲンを撮ってもらい、軟骨が減っています、まずは炎症抑えで湿布、次は軟骨への負担軽減のために筋肉を作りましょう、が結論でしょう。

膝痛は軽度のものは何回かあったと思うが、今回のように歩き(普段の生活での歩き)に不自由なケースは10年振りくらいでしょう。この時も山からの下りが苦痛(正座もできない)であり、整形外科ではなく整体で治してもらった記憶がある。

昨日で16 17日と連続の治療が終わった。本日18日もAMに治療の予定が入っている。本日の朝時点では相当良くなっている。その程度を定性的に表すのは難しいが、15日当日はザックを担いで移動できるくらいの状態で右膝に痛みがあった。翌日16日はほとんど正常な歩きが出来ず(階段の下りは手すりがないと無理、右脚で踏ん張れない)、15日よりも症状が悪化し整体に行くべきと決心。昨日17日治療が終わった時点では効果が?だったが、夜の時点では階段の下りで手すりは使うものの痛みは和らいでいる。改めて、治療のすごさを痛感する。でも完治まではまだまだでしょう。

山のグループの運営についてはこの休養中に少し考えてみましょう。体調不良の頻度が多すぎる。

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Posted by まめちるたろう at 02:36│Comments(0)健康
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