2018年06月24日

最近の健康状態

最近の健康状態
2018.6.13 京都・御室88か所巡り

1ヶ月ほど前に体がだるいという症状で14日くらい休養し、その後、喉痛でうがいの励行、その後、頭痛と耳痛で今に至っている。

体がだるいと言って押しかけた医者を再度尋ねる。軽い風邪という判定で頭痛対応もトンプクを処方してくれました。おかげで頭痛や耳痛のない快適な生活を送っています。鎮痛剤の存在に感謝するとともに、薬は基本的には根本治療ではなく対症療法であることに改めて気付く。要は症状緩和で寝ておれということです。

この体調や雨のおかげで家でおとなしい日々を送っている。これはパソコンの使い方の見直しとか、日頃手を付けないことに注目させてくれる。

昨日報告したOpenStreetMapの編集、動画のキャプチャーのソフト探し(単なる興味)、ウイルスソフトの見直し(ネット情報参考)、日本史勉強、家の周りの草焼き、電子書籍閲覧、落語を聴取などなど痛みに耐えながらの楽しい日々を送ることができた。

政治絡みのYouTubeは相変わらず見ているが、長期化しているモリカケを境にして、なんとなく風の流れが与党よりに吹き始めているようにも見える。市長選とか知事選の結果が具体的な事例だ。また、A新聞の販売数の減少、一部輪転機の停止などマスコミ(テレビと新聞)の意図に反し、違うところに転がりだしたように見える。

トランプさんは安倍さん同様、マスコミからは相変わらず不遇の扱いを受けているが、支持率はまさに安倍さん同様概ね40%だ。トランプさんは対中対応に精力を使っている。別の言い方をすれば、対北対応だ。とすれば、北と関係のあるシリア、イラン対応も同様ということ。国連人権理事会(実質中国音頭)からの脱退もこの視点で見ればなるほどでは。スタンスをアメリカにおいて全力で対抗勢力と戦っていると思う。皮肉なことにアメリカの新聞の大半は反トランプだが、ご本人はご存知ゆえ無視しているようだ。

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渡部さんの「日本史」を読み始めた。まえがきで東京裁判の全権所有者のマッカーサーが帰国後、公的な場で「日本人が戦争に飛び込んでいった動機は大部分が安全保障(自衛)の必要に迫られてのことだった」と発言したが、これをいまだに日本の教科書に載せないのが文部官僚の実態、と紹介。他の書物でもこのマッカーサーの発言の記載があったことを思い出させてくれる。アメリカの悪の策略(某大統領)に乗ったのは良くないが、日本を守ることが悪いことなのか、いまの日本にも共通するテーマのように思える。

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