2018年06月19日
大阪で地震

2018.6.16 リトル比良ーササユリ
昨日は山の予定でしたが、前日の雨天予報で中止とした。
山の企画が実施されていたとしても、地震により交通機関がストップゆえ集合場所には行けなかったでしょう。遅い集合時間ゆえ、そもそも電車は動いていなかったから。
震度6という大きな地震ゆえ大阪の人は本当にびっくりされたでしょう。死者も4人、大津でも震度5ゆえ、大きいなとは感じました。
ネットでは武田邦彦さんが大いにぼやいていました。東海で地震が起きると予見し、50年前から東海に多くの地震計を設置している。このことを進めた地震学者は全員一線から身を引け、という調子です。東海地震ではなく阪神淡路から熊本まで全国至るところで数回の地震が発生している。予算を全国に満遍なく使っておけば、犠牲者を減らすことができたかもしれない。御嶽の噴火はいい例。御用学者と御用学者を採用するNHKについては怒りまくっていました(地震だけでなく、放射線対応、温暖化対応も含めて)。
これらの御用学者はテレビでどんな弁解をしているのでしょうか。予測不可というなら、なぜ東海地震に限定したのかと問いたい。
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ネットでパソコンのソフト関係の記事(YouTube)を見ていて、デフラグのフリーソフトとか、動画をキャプチャーするソフトなどを関心持って見ていた。
デフラグのソフトもいいなと思って、評判も調べると不評とわかり断念。動画のキャプチャーは保存したい動画にいいなと思っている。動画のダウンロードは違法のケースもあるので適当ではない。とりあえず一つのソフトを導入しトライアル中。
面白いと思っているのは、録画後の編集も容易にできそうと思えたこと。必要な動画が削除でなくなるというケースもそれほどないという前提でいえば、利用価値は? 自分をカメラで撮って動画の投稿することも考えられないので、単なる興味本位で終わる可能性も大。。
もっとも静止画面のキャプチャー(windowsの組み込みソフト)は頻繁に使っている。動画の場合は恐らく著作権も絡むので内輪での活用しかないでしょう。ふっと浮かぶのは何かの手順(動画を録画または動画を撮って編集したもの)を知人に伝達するときくらいでしょう。
フリーソフト導入後、次のことをYouTubeで知りました。windowsでも使っていた Quick Time Player(MAC組み込み) に録画の機能があるということを。いかに動画の録画に無関心だったかの証明です。MACもすっかりベテランきどりでしたが、使っていない有用なソフトがあるなと今更ながら反省です。組み込みソフトにあるのにわざわざリスクの高いフリーソフトに目が行くこと自体が未熟者の証明です。