2017年10月21日

カラオケを楽しむ

カラオケを楽しむ
2017.10.10 好き放題の爆眠

きのう会社OB・大阪支部のカラオケに行く。動機は表向きは他支部行事への参加、裏の事情は「飲み放題も今回はメニュー見直しした結果3時間540円/人と大幅なコストダウンとなって楽しい時間を過ごしました」という大阪支部の記事の体験したいということ。

結果は楽しい時間を過ごせたのはよかったのですが、大阪支部の記事が間違いであったことわかった。1500円でした。3Hr、10人、ひとり3曲くらい。

面白かったのは役員さんのひとりがカラオケが始まる度に、歌うひと、歌の解説を流暢にぶっつけ本番で入れてくれる。こんな体験は初めてでした。名前は出てきませんがテレビでもそういうことがうまいアナウンサーがいましたね。

会員カードもゲットしたので、機会あればまた参加したいと思います。

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きのうの記事の欄外に下記内容{}を追加した。

{本日の読売新聞の本の広告  「ついにあなたの賃金上昇が始まる」 高橋洋一著  では

「フェイク報道」(マスコミのスタンス) ーーーーー  「森友・加計」は安倍のおごり
「高橋さんの検証結果」    ーーーーー  森友は財務省のチョンボ  加計は三流官庁文部省の完敗  }

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高橋さんの検証結果にわたしの勝手な解釈(小川栄太郎さんの本のわたしの理解)を入れていなかったので追加してみた。

森友は財務省のチョンボ; 森友の土地にごみがあると分かっていながら高値で売ろうとした。最初からゴミの処理を考慮した価格設定(隣接の豊中市に販売した土地で既知)して、土地の販売すれば、森友問題はなかった。

加計は三流官庁文部省の完敗; 完敗は? 文部省の存在の否定かな? 天下りの温床の文部省の存在が加計問題の大きな要因。*さんという天下り斡旋人・出会い系バーに1年以上通っても調査を完了できないひとをトップクラスに置ける省の存在。獣医師会とつるんで既存大学を守る天下り事務員をおける省の存在。極端ですが、勝手に獣医学部を作っても役に立たない学部はいづれつぶれる運命にあるのでコントロールする意味があるのか。


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Posted by まめちるたろう at 07:48│Comments(0)会社OB好きなこと
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