2015年05月20日
MACその後

2015.5.17 比叡山への道の途中で出会ったミニチュアピンシャ
写真は数年前まで飼っていた犬と同種のピンシャ。なつかしさのあまり写真を撮らせてもらう。よく吠え元気な犬でしたが、咬むことはなかった。我が家の犬は咬んできたのに。
MACはいうなれば家のなかのモバイルパソコンとして使っている。メールチェックは携帯並みの頻度で実施。あとはたとえば、今回のブルーレイ騒動のときはノート代わり(windowsでいうエクセル)に使っていて、つぎどうするかはMACのなかの実績記録を見て決めている。ブルーレイドライブ付きパソコンはフル稼働で使えない状態でした。MACはメモリーの容量は最低限ゆえ、画像処理とか保存場所とかの使い方はしていない。実家も含め外で使うのはせいぜい月1回でしょう。マウスもないので指で操作しており慣れてきています。この影響でwindowsパソコンでもマウスを使わず操作することに違和感がなくなってきています。
ブルーレイは前回の記事の最終結論が間違いないことを再度確認しただけ。フリーソフトの記述の分でmulti AVCHDやsuper Cでの不具合も触れていたがその分については解決した。が、最終結論に変化なし。わたしはこれまでパソコンまわりでいろんな勉強してきたが、市販ソフトとフリーソフトの対比はほとんどなかったと思う。市販ソフトを買う気がなかったからでしょう。今回のブルーレイ騒動は思い切り市販ソフトとフリーソフトの対比をやった。市販ソフトの価値、ハンドルソフトの限界をよく理解できました。(但し、本当にわかっているひとは市販ソフトに頼らずできるのでしょう。) ネットで探した資料で市販ソフトを推奨している部分は「これは宣伝だ」と割り切っていましたが、そうとはいいきれないということを理解しました。1万円で市販ソフトを購入するか、時間をかけてフリーソフトを使いきるか、それぞれの人の判断のようです。わたしの場合は趣味ゆえ後者でしょう。なんせブルーレイの使い道が??ですから。
Posted by まめちるたろう at 10:04│Comments(0)
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