2020年03月08日
新しい政党の立ち上げ準備

2020.3.7 希望ヶ丘・花緑公園ーサンシュユ
久しぶりに散策、皇子山公園か花緑公園いずれにしようか悩んだ挙句、花緑公園に。梅、桜、サンシュユ、ロウバイ、ミツマタくらいの花を鑑賞。腰はまだまだの様子、荷物は無理。足のうらのひび割れも痛い。概ね1.5Hrのセーターでの散策。
さて、本題に。すでに紹介しているように新しい政党が立ち上げられようとしている。わたしは単なる傍観者のひとり。
まだ、政策も政党名も決まっていないが、すでに準備期間としての1年が経とうとしている。
私の理解しているのは次の通り。
1 若い人の立ち上げた政党
2 既存政党に不満がある
3 「日本を守ること(国土・伝統・国民)」を意識した政党
4 固定メンバー KAZUYAさん 渡瀬さん 神谷さん の3人
5 KAZUYAさんはすでに何回も引用させてもらった人、「サンデーブレーク」でA新聞を徹底して紹介ーー 従ってA新聞愛読者は支持できない人物
6 神谷さんもすでに何回も紹介、CGSという番組を運営している人物であり、広範囲の人物たちと対談、決めつけないで広く意見を聞ける人物
7 渡瀬さんの番組はこれまでに見たと思うが記憶にない。自分の番組はないと思う。アメリカに住んでいた??
8 これまで聞いてきた内容から推定できる政策;消費増税反対、日本の実質的独立、内需で自立、憲法改定、自虐教育からの脱皮、日本の伝統の継続 などーーーー わたしのでっち上げた勝手な政策予想
以上、まだ未定の政策を勝手な解釈で記載しましたが、大きなズレはないと思う。4月11日に立ち上げゆえ、それまでには政策発表があるはず、楽しみです。
2020年02月29日
終わりの始まり

2020.2.29 下記番組で紹介されたコロナウイルス対策予算
昨日は事情あって、記事を2回投稿(感染で変化する怖いウイルス)する羽目になった。従って、本日の記事は朝、書いたホカホカのもの。
さて、チャンネル桜で三橋さんと河添さんのトーク番組があった。
二人とも強者ゆえ内容は安倍政権にとっては厳しい指摘でした。いずれも的を得た指摘なので反論も難しいでしょう。
要は消費増税とコロナウイルスで末期的症状ゆえ、これの脱却には緊縮財政とは反対のことが求められるが、ほぼ期待できないので行くとこまで行くしかない。
図表の内容がこのコロナウイルス対応の予算だが、日本の金額は他に比し桁が違うことがわかる。まさにこれだけ景気が落ち込んでいるのにさらに輪をかけた緊縮路線を継承する。政府・財務省は「景気は緩やかに回復すると堂々と宣言し、緊縮路線の継続」を言い切った。従って、景気の回復は全く期待できず絶望的。
私にとって三橋さんは嫌いな人物の一人であった。モリカケ時代から安倍さんのグローバリズム政策を非難していた。でも彼の指摘は辛辣だが当たっている。
学校の休校に伴う金銭的なフォローは政府としては一切せず、企業任せと宣言したらしい(有給休暇の類)。他国に比し情けない政策だ。
この事態でどうすればいいかと問われたら、外出はできるだけ避け経緯を見守るしかない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この騒ぎで大変な時期だが、ネットの質が大いに評価できる時期でもある。この番組は空想番組とか、この番組はコピーに過ぎないとか。無論このブログも対象だ。嘘記事で扇動する内容なら消える運命にある。わかりやすい事例を挙げれば、安倍さんを何がなんでも擁護する側か否か、コロナウイルスを自然発生とみるか人工と見るか、C国を締め出すか否か、などいくつかの判断ポイントがある。決して固定されるものではなく、時間と共に評価も変わる。
2019年12月31日
本年を振り返る その3

2019.12.30 東芝パソコンーアップデート失敗
その2では出費の視点から振り返った。
今回はその3と言うことで最も大きな影響を与えた健康面と政治面からいくつか。
膝痛が半年以上にわたり山行回数に影響した。膝痛を素直に捉え週2回の山行から週1回の山行に変更すると共に、今後のことも考慮してウォーキングも説教的に取り込んだ。膝痛の原因の一つは膝の使い過ぎと言う面はあるのでしょう。整体の先生の言うところの内臓の疲れから来る膝痛もあるのでしょう。それらを信じて手を打つしか手段が浮かばない。
また、インフルエンザも今年で2回と言うのも異常だ。免疫力が思っている以上に低下しているのでしょう。これは内臓の疲れが主たる要因でしょう。
内臓という意味ではお酒しか浮かばないのでこれまでと異なり、真剣な対応が必要と思える。
政治面では安倍さんの実施して来た消費税アップ含めたいろんな政策は日本を守ろうという姿勢と反対の姿勢であり、とんでもない政策をしだしたとんでもない政権に成り下がったと言える。どなたかが唱えた安倍総理器論は空論ではなくなった。
一方、お隣の政権はさらに最悪の政権であり、まさにお隣も国家存亡の危機に立たされている。
そしてこれらの裏に潜んでいたチュチ*思想集団の怖さを思い知らされる。要は北の思想が南を攻略し、日本も北と南から攻められている状況と言える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
令和元年お疲れ様でした。令和2年が良い年となることを祈念しています。
2019年12月16日
西田昌司さんのこと

2019.12.1 沖縄・瀬長島ーヒヨドリ?
YouTubeおすすめ欄に西田昌司さんの記事が出てくる。
タイトルだけ見て納得して中身を見る事は滅多にないが、自民党の中での貴重な人材だと思う。
「新幹線が地方の姿を変える」「国会で憲法審査会が全く開かれていない現状について」「MMTを使って社会保障を充実」「財務省はなぜ日本を弱体化させる政策を強行するか」「悪化を続ける日韓関係について」などなど
視聴者の疑問に答える形式で回答されている。これまでに紹介した藤井聡さんと同じような意見であり、自民党にもこんな考えがあると言う事でほっとする。
私は政界の派閥の類はあまり理解していないので云々しにくいが、西田さんはグループの長と言う立場ではなさそうゆえ、自民党内の長老としての権威はありそうだが、自民党の舵取りとは縁がないように見える。
和田政宗さんはいろんな番組に出て顔と考えを出しているが、対照的に西田さんは自分の番組で頑張っておられる。登録者も2万人ゆえ少ない。もっと表に出ていろんな番組でも頑張って欲しい。
ーーーーーーーーーー
昨日で断酒が6日目となる。不思議なことにお酒に手が行かない。熱もないこの程度の風邪で断酒できるのは前進と言うべきか加齢に伴う気力の減退というべきか。体の痒みは解消した。
アメリカで作成されたC国関連の記事の紹介(臓器絡み)です。初めてみるチャンネルですが、内容はすでに伝達されていることであり空港の専用の出入口も以前紹介した。
2019年11月26日
日本の政党を考える会

2019.11.23 京都府立植物園
たまたま「政党DIY」の作った「日本共*党云々」という動画をみた。
元党員の篠原さんがゲスト、「政党DIY」は日本にどんな政党が必要なのかなを考える会のようだ。
KAZUYAさん(KAZUYAチャンネルなどで登場) 神谷さん(CGS番組で登場) 渡瀬さん がメインキャスター。
篠原さんの話を聞きながらどんな政党を作ればいいかなを若者の視点で考えている。
基本(どこまでを基本とするかは?)は同じだが、細部については党議拘束に縛られないフリーな政党が良さそうというのが結論とみた。N国党のような政党も一つの見本。
篠原さんの体験で窮屈な政党は共*党、民主党及びその分派。自民党が自由度は高いが党議拘束がネック。
神谷さんがなんとか政党を立ち上げたいと思っているが、どういう政党にすべきか悩んでいる結果がこの番組となっているようだ。KAZUYAさんも自民党に不満を持っているが代わりの政党がいないという悩みがある。
チャンネル桜の水島さんも新しい政党を作ろうとしているが現状、頓挫している。沖縄の我那覇さんも同じ考え。それでも同じ政党にはならないというのが端から見ると苛立たしいが、何かが違うのでしょう。
今の自民党内に内ゲバ風の団体ができたが、最終的には党議拘束に縛られるので単なるポーズという厳しい意見をKAZUYAさんがクールに言っている。
逆に言えば、党議拘束という足枷を取れば自民党も生まれ変われそうな気もする。そしてそれができないのが今の自民党ということだろう。
2019年11月20日
いくつかの疑問 その1

2019.11.19 万博記念公園・十月桜
いろんなわからないことがある。
本当に誰が世界なり日本をコントロールしているのかと思う。
馬淵さんは国際金融資本とおっしゃる。歴史を振り返ると確かにそうだという面が多々ある。非常にすっきりと理解できることもある。
いろんな疑問があるが、思いつくままにひとつづつ、挙げていきたいと思う。
まずは安倍さんのこと。マスコミはボロカスの評価ゆえ論外として、ネット(私の閲覧しているネットという前提)での評判の視点で整理したい。
サンケイ、虎ノ門、WILL、 Hanada などのネット報道機関では全体的には高評価だ。特に外交面(お隣対応含め)は立派。一方、国内の諸問題については大きく取り上げていないように見える。避けているのかな? 消費税も反対の口ぶりだが、結局のところはあまり気にしていない雰囲気が漂う。
チャンネル桜は辛口評価(野党は問題外)。外交面でもC国対応はボロカス。消費税含め国内問題もボロカス。藤井さんに言わせると安倍さんは器に過ぎないという。自分の意見は置いて、周囲(自民党内の意見)のいうことは全て受け入れる。藤井さんは内閣官房参与として安倍さんのそばで働いてきた実績からの見解ゆえ強い。別の言い方をすれば自民党を実質的に握っている連中の政策が悪いということ。
ここで疑問が出てくる安倍さんの意見はどこにある?? 安倍さんを高評価する皆さんは周りのコントロールのためやむなく器になる場面もあるが、真意は別。安倍さんを見限った皆さんは日本の将来を考えると譲ってはいけないことを譲っている、真意は譲ることにあるのか。要は真意がどこにあるか?
結果論になってしまうが、起きてしまった災害をふりかえると緊縮財政(PB黒字化閣議決定が根源)は間違いであることを認めて挽回すべき。逆に財務省をコントロールすべく踏ん張るべき。
日本を弱体化すべく財務省をコントロールしているのは誰だ?? なぜ日本だけが、世界の流れ(G20の財政規律)に反しPB黒字化を目標とするのか?? ーーー 参考資料「令和日本・再生計画ーー藤井聡著」
ーーーーーーーーーーー
11/15の虎ノ門ニュースをざっと見た。
1:07 くらいの須田さんの特集で環境のグレタさんの裏ネタを披露しています。結論的にはC国とクリントンの存在(トランプ批判はするがC国批判はしない)。他、武田さんが前半のスマホの話題(日本は原材料の供給のみの国)のときに安倍批判を展開。久しぶりの虎ノ門を楽しく視聴。
2019年10月17日
「コンクリートから人へ」の結果、ほとんどぼやき

2019.10.16 奈良・額井岳(玉立橋より)
タイトルの言葉は誰の発言でしょうか。この発言者は今なんと言っていますか。100年に一度の災害だから仕方がないかも、かな?
災害現場にわざわざ出歩いている議員たちは国会で災害防止のためにどういう発言をしていましたか。
災害が起きるたびに、対応策が話題になる。が、なぜ事前に準備できないのか。「票にならないからなー。」 - 要は投票する人の基準が?
自然災害にどの政党が頑張っているのでしょうか。肝心なのは起きる前にどれだけ頑張っているかです。
結局は建設国債を発行せよと訴えた「議員でない人たち」の意見を国会は全く無視した。その結果が今。
国債発行を訴えた人たちは消費税増税反対のみなさんだった。
特に醜いのはマスコミとマスコミで活躍されたコメンテーターのみなさん、消費税増税は既定事実として認め(マスコミは減税対象)、あのA新聞に至ってはこの環境でも値上げしないと嘯いていたとんでもない新聞です。
インフラを放置させたマスコミは「甚大な被害」と人ごとのように騒いでいる。なぜ、インフラの提言ができなかったのか。増税宣伝に忙しくて手が回らなかったのでしょう。さらにいろんなインフラは更新時期なのに、ほとんど放置。
これだけ災害を経験しても後手後手の策しか打てない政治はおかしい。おかしいと感じないマスコミはおかしい。おかしいと感じない国民はおかしい。
藤井聡さんが怒りまくっていたのはよくわかる。
2019年08月03日
日本は過渡期を迎えているのか

2019.8.1 琵琶湖岸(湖東)
日本が過渡期を迎えているように思う。
その発端が「捕鯨委員会からの脱退」。日本いじめの会となっていた委員会から脱会した途端に、委員会は議題がなくなった感がある。本当にふざけた会だ。よくぞ脱退に踏み切った。
昨日の「ホワイト国からの除外の行動」。これも従来の日本にはない行動パターンの真っ当な行為だ。
まだこのような会がゴロゴロある。思いつくのがユニセフと国連。人権委員会らしい会でウイグル問題という今の問題を棚上げにして、過去(でっち上げ)の出来事を取り上げ日本を叩く。更にハリウッド映画、最近ハリウッドへの某国の支配にクレームもついた。トップガンの最新作でフライトジャケットに付いていた日本と台湾のワッペンが消えたのが再燃の発端。これも日本叩きの一貫でしょう。少なくともハリウッド映画も自由ではないことを知らねばならない。
一方、国内では社民党が2%の得票を漸く確保でき首が繋がったが、れいわ新撰組やN国党という新しい政党が台頭してきた。前者については後ろに「斎藤なにがし」さんがついている正体不明(革命政党?)の党だが、都知事選の準備もしているらしい。後者の立花さんについては以前より記事(森友学園問題)で紹介してきた人物、趣旨には賛同するが、国の政党として耐えるかどうか。政党も転換期なのでしょう。
公明党は創価学会と分断しつつあるがどうなるかは全く読めない。公明党は与党になることを望む政党ゆえ、いずれ学会とギャップが出てきても仕方がないでしょう。どちらかに傾くでしょう。
自民党はC国寄りのメンバーがいる限りは政策の変化は期待できない。新しい保守の誕生を期待したいが、与党という座がかかっているだけに困難度は大きい。K国寄りのメンバーが行き場を失いどう動くか?? C国寄りに動けば、自民党は分裂か。
維新の会と国民民主党は理解できない行動があり、正体不明。立憲や共産はいつもの動きだが、K国へ露骨に肩入れ。
捕鯨委員会の脱会、ホワイト国除外のような従来と違う姿勢の行動が続けば今後にも期待できる。が、今後は「対C国」となるので親C国を抱える与党(自民・公明)、親C国の野党の元では沖縄・北海道を守れない可能性が大。日本の独立(対米、対C)を目指す保守の出現が望まれる。
2019年07月23日
参議院選挙を終えて

2019.6.12 京都・蘆山寺
参議院選挙が終わった。
今回の選挙は投票には行ったが、辛い選挙でした。
消費税増税反対、野党はとんでもないというスタンスゆえ本当に困る。
滋賀はかつて小沢さんと握手していた方が当選した。県民の選択ゆえ今後を見守るだけ。
選挙を前向きに捉えてから、選挙の結果をクールに受け止めるようになったのは初めてかもしれない。通常はここしかないで投票する。でも今回は気に入らないがここにしとこうというスタンス。
ネットで見ている限りではそういうスタンスの人が結構あったと見ているが実態は??
今のスタンスで政治を見守るのは本当に辛いと思うが、人によっては以前からこのスタンスゆえ、何十年と辛い時期が続いているわけだ。これにより更に人間として成長するのでしょう。
立*は早くも正体を暴露し、K国への輸出規制を緩めることを主張しだした。当然の言い分でしょう。支持者の総意だ。
おそらくC国対応についても何か言ってくるでしょう。これも支持者の総意だ。
沖縄や北海道、対馬はどうなっていくのだろう。拉致被害者を救えるのはトランプー安倍体制を逃すと絶望的に思える。
トランプさんの真っ当な実行力(選挙中の約束事の確実な実行)と安倍さんの実行力(外交はいいとしてもデフレ策なし)の差はどこからくるのだろう。戦闘力なし(自分の国も守れない)の影響なのか?? それとも安倍さんの望むところは全く別のところ(デフレでいい)なのか??
2019年07月22日
新河野談話のこれから

2018.8.1 延暦寺・横川中堂
2019.7.19に新河野談話が発表された。
骨子は慰安婦問題も徴用工問題も二国間の条約でけりがついているという内容。
1993.8.4の河野談話で「お詫びと反省」したことを否定する談話ではなく、二国間の条約けりがついていることを確認しただけ。
二つのテーマについてはいずれ決着すると思うが、あと何十年かかるか全く読めない。たちの悪いことにはきっかけは日本人の発言(A新聞も含む)ゆえ、内部にも敵がいることになる。彼らは世界各国で暗躍中であり、展示館や記念碑などを作っている。最近はアイヌ問題にも手を染めだした。
さて、本日のテーマは自分の愚かさの反省だ。河野談話の発表された1993年は滋賀で働いていた。政治には全くの無関心層であり、河野談話も全く記憶になかった。河野談話の意味を知ったのは慰安婦問題に関心を持ったここ数年からでしょう。それまでは強制慰安婦の存在をおぼろげながら信じ、嫌な話題ゆえ避けてきた。存在した、いや存在していないという議論から耳を塞いできた。
様子が変わってきたのは、マスコミが平気でウソをつくことがわかってきてからだ。結論ありきのマスコミの報道に物凄い抵抗を感じ、マスコミを信じないことにした。代わりを果たしたのがネット情報であり、それにより世の中の流れがすっきり見えてきた(幾分言い過ぎ)。なぜなら、マスコミの話は支持率10%以下の野党のお話の延長に過ぎない。現政権批判は大いに結構だが、ウソはダメ。彼らにとってウソは正当化される(事実では戦えないー沖縄の基地問題が典型的事例)。
不思議なものでネットのおかげで本を読む事態となってくる。なぜなら断片的なお話ではなく、事実ベースでの結論、系統的な結論が欲しくなってきた。百田さんの「今こそ韓国に謝ろう」などが代表的な本になる。1冊の本の中にウソーというこれまでの自分の常識から外れた見解が出てくる。この延長線上に日本人の性格を示すような日本人論が出てくる。これは強要慰安婦や徴用工の存在を否定してくれる。あとは事実関係で実証するのみの段階になる。
ーーーーーーーーーーーーー
悩むK国人の動画
彼は今後の危険を顧みず、我慢できずということで動画を作っています。国籍はK国です。