2020年02月18日

閑話 2020-2


2020.2.17 鈴鹿・日本コバー なんと雪はこの程度

コロナウイルス・新型肺炎・武漢肺炎のお話も止め、雑談とする。

新型肺炎の話題でいろんなチャンネルの性格が出てくる。当たり障りのない番組、取り上げもしない番組、広範囲の意見を取り上げる番組、確実な情報のみを取り上げる番組。別の面から見ると、数人登場の相互の信頼関係のある場合、単にどこからのニュースからの情報の吸い上げなど。

結局は対談というか、討論のような番組は、信頼関係が感じられる。単なる一人語りはニュースネタ・メイン故幾分かの限界を感ずる。
但し、一人語りでもご本人が登場される場合は、通常、対談や討論でも参加されており、どう内容と理解。

ネタの信頼性については以前にも記載したが実績しかない。特にメイカさんの把握内容の正確度が問われるでしょう。メイカさんはチャンネル桜に登場していた。あれで信頼度はぐっと増したと思う。チャンネル桜は数十万の登録者を持つ故、滅多なことはできない。

やはり、自分なりの好き嫌いは出てくる。これは当然ながら皆さんそれぞれ違う。AさんとBさんで意見が違えば、私はどちらかを選んでいる。
ある人の場合は以前はX判定で今は〇の人、逆の人もいる。個人的なお付き合いでも一緒でしょう。同じ人でもAでは〇だが、BではXとかいろいろある。すべてXの人と個人的に付き合うことはないが、集団でのお付き合いあいはする。〇が一つでもあれば、〇のところでお付き合いするでしょう。

「トランプさんはとんでもないよねー」で同意を要求されることがある。「へー」と返事するだけ。マスコミがとんでもないと言っているだけ。ネットでは高い評価だが、マスコミオンリーのひとはこんなこと知るはずもない。

あのムロイさんがアエラで「安倍さんがコロナで助けられた(桜とIRから逃れた)」と暗に言ったらしい。でも私なんかは逆に安倍さんは「コロナでさらに評価を落とすな」と思っている。考え方というのはこれほど差がある(逆の結論)ことを思い知る。何が重要かを決める際の視点・判断基準が違う。面白い。それぞれのひとの判断。

ーーーーーーーーーーー
あのポッポさんがマスク支援実行。裏切らない行動故清々しい。
  

Posted by まめちるたろう at 05:17Comments(0)まとめ

2020年02月07日

自己主張の強い人たち


2020.2.4 近江花緑公園―白梅

ネットで自分の主張を訴えている人たちは「自己主張が強い人たち」と言おうと思ったのだが、よくよく考えてみるとそれでは支持層も長続きしないようにも思え、逆に結構、考えに柔軟性がるがゆえに支持層もあるのかなと思えてきた。

なぜこんな話をしたかと言えば、私の周りの人たちのことを思ったからだ。会話をしていて、この人にはついていけないなという場面が時々ある。
相手はこれこれだと断言し、そうでない人はおかしいとまでは言わないが、信じられない存在のようにいう。

彼らには何をいっても聞く耳は持たないと思う。私は残念ながらそういう人たちには適当な話をしてそれ以上の話はしない。無駄だ。

彼らは自分の世界で生きているから、他人の行動は理解できないし、信じられない。

この連中は「メールが来ていない」と騒ぐ連中に近い。実際は迷惑メールに入っているのだが、そこは自分の知らないことだから関係ない。基本的には自分は悪くないスタンスだ。

問題は自分が「自己主張に強い人たち」に入っているのではという疑問だが、こればかりは自分で答えることはできないでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日、日本の伝統云々を取りあげた。性格とか性分も伝統から来ているものもあるだろう。
話題として提供したいのは上記と正反対で、日本は「必要な自己主張をしない」という欠点を持つということ。
紹介する動画はとんでもない内容だが、なぜか国連では日本が槍玉に上るという不思議なお話。戦後の自虐教育の受け入れの延長とも思える。若い人は「そうだ」と受け入れてしまいそう。
  

Posted by まめちるたろう at 03:58Comments(0)まとめ

2020年02月02日

生活の変化


2001.4月 猪苗代湖と磐梯山 ーー 「おじさんの山旅6・チル写真館」より

1月がおわり2月になった。
早い一月(ひとつき)だったが、いろんなことがあった。しかも、山行は18日以降の3回のみゆえ、いつもと異なり山行以外で時間を食っていたということだ。

田舎、確定申告、パソコン、健康などそれぞれ問題を抱えていたが、健康面以外はいずれもクリアしたといっていい。

健康面の課題が残っている。免疫力のアップと膝だ。膝は整体に依存できるが、免疫力のアップは難題だ。自分の信じている策しかない。

山に行く頻度が落ちたおかげで、手持ち品の片付けや整理は進んだ。あと改めて学んだことはテレビ(実際はサスペンスドラマのみ)を見ていると時間はあっという間に過ぎるということ。

昨日、直したつもりの知人のパソコンに不具合がある(クリーンインストールで対応)ということで持ち込んでもらった。そもそもこのパソコンはリカバリーメディアもなし、バックアップもなしという、恐らく大半の人はこうだろうという状態のもの。不具合と言うより購入後にインストールした二つのソフトが削除されたので復帰して欲しいと言う内容、容易に対応できた。

環境が変わるとやることも違ってくる。
山に行けなくなった時間をサスペンスドラマで過ごす、新車になった途端にオーディオはクラシックに、TVスティックを廃棄したことで代わりにBDプレーヤーの活用、残ったパソコンでLinux OSの利用、などなど。

逆に言えば、ワンパターン生活の脱皮には環境を変えることが必須ということ。
  

Posted by まめちるたろう at 03:56Comments(0)まとめ

2020年01月28日

以前の生活にリターン


2020.1.27 比叡山・八町坂を行

林原チャンネルを久しぶりに視聴する。馬渕さんと篠原さん(元日本共**の党員)の対談。日本共**の一面を窺うことができる。興味深く聞けた。

昨日の河添さんのC国の共**の話も面白かった。いずれも通常のマスコミの番組では絶対に見れない内容だ。

河添さんはC国に詳しい方で馬渕さんとの対談もあったと記憶。内容は金融資本家の話だったと思う。以前にも紹介したが、結局のところC国は手を伸ばしすぎた(世界を牛耳ろうとした)ために、アメリカやイギリスの金融資本家たちと直接対決の事態を招いてしまった。アメリカ相手に貿易戦争や台湾戦略、イギリス相手に香港戦略、これらでやりすぎたのだろう。このような捉え方は単に一つの考えであり、正解かどうかは正直?だが、理解しやすいのは確か。

さて、今回たまたま河添さん、馬渕さん、篠原さんを紹介し、彼らの意見を少しだけ紹介した。

この世界に住んでいて何を信じて自分の考えに取り込むかは、人それぞれの環境に間違いなく依存する。日頃テレビの報道のみを聞いておれば、上記3人の意見はトンデモナイ意見に思える。でもテレビも結局はある人の意見で集約されて放送されている。公正中立は建前であって嘘と断言できる。新聞も然り。誰かがコントロールしている。

当然、ネットもそうだ。従って、見る側、読む側が取捨選択の必要がある。肝心なことはテレビの場合は意見の幅が狭いゆえに選択の余地がない点だ。ネットはほとんどが個人で運営されているので、意見はバラバラ。まさに見る側で判断することが必要。

大事なことは、ネットを見ている人はいろんな意見があることを知っているが、テレビと新聞のみの人はそれらの意見が識者の模範解答であり、常識的意見と思い込んでいる。次の段落の新型肺炎のニュースはサンケイ記者のネタだがテレビでは流れないでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーー
新型肺炎に関わるニュースです。私が信頼しているニュース元です。極端なネタとしてはバイオハザードであるとの話も流れている。NHKのニュースが新型肺炎放映中に遮断されたのは本当なのか?? 日本は呑気です。
  

Posted by まめちるたろう at 03:13Comments(0)健康まとめ

2020年01月27日

身の回りの出来事


2002.1月 比良・武奈ヶ岳・山頂に数人のひとーー 「おじさんの山旅6・チル写真館」より

片付けねばならないいろんな課題が片付いたというか、すっきりしたというか、一区切りついたようだ。

この時期ゆえに確定申告もそのうちの一つ。

パソコン関係も5つこなした。気になることは残っているが、問題として顕在化していないゆえによしとするかという状況。現状は5つとも問題なく稼動中と言っていい。

不調のTVスティックもあっさりと処分。

サスペンスドラマも区切りをつけ、見ないようにしている。代わりにYouTube動画を見ている。

残っているには、体調管理のこと。お酒を飲まないようにするテクニックが望まれる。現状、整体に通院している状況ゆえ、膝はまだ治っていない。山で異常がないことを幸いに山に行き出した。体調も万全でないがゆえにゆったり山行となっているので、これも幸いしている。

パソコン周辺の作業でケリを付けたいのが、外付けHDDの中身の整理、場合によっては一部DVDに残すこともせねばならない。SSDに置き換えられたHDDの処分は思案中。

山に行く回数が減ると確かにいろんな整理ができる。雪がないので車旅も復活せねばとも思う。

ーーーーーーーーーーーーーー
日教*の大会でとんでもない研修をしているようだ。
子供に危険と言わせている普天間の基地はそもそも小学校の移設に反対した勢力があったから現在がある。その反対した勢力はまさに日教*のはず。この連中が子供に教える資格があるのか。北海道では徴用工絡みも教えている。今やK国でもそれはなかったという本も出版されているのに、わざわざ話を作って教えている。しかも結論は「日本はひどい」という自虐思想だ。救いは日教*に加入する割合が20 %ということ。沖縄と北海道は彼らが思い切り活躍できる舞台なのでしょう。

C国共産*はどうなる、というテーマで河添恵子さんが話しています。香港・台湾・ウイ**・臓器**・呑気な日本など話題満載です。6ヶ月前の収録ですが予言通りに進んでいるでしょうか。
  

Posted by まめちるたろう at 04:36Comments(0)まとめ我が家の行事

2020年01月18日

趣味様々・ハイキング


2012.3月 比良・武奈ヶ岳 「おじさんの山旅6・チル写真館」より

本当に山が好きになったのは20数年前、栃木に出向して一人で山に出かけていた頃だろう。

北関東に多くの山がある。栃木なら日光と那須が代表的だが、北に福島、西に群馬、東に茨城、南に埼玉(ほとんど行っていない)の山がある。

山の春夏秋冬の景色(地形の多様さ)、山野草、樹木の花と実、これらは本当に見応えがあり、勉強させてもらった。お笑いネタは例えばカタクリが地元・滋賀にもあることを知ったのは、地元に戻ってから数年後のこと。どれほど花に無関心だったかの典型的な事例。

50歳前後と若かったので疲れ知らずの山行ができた。土曜日に尾瀬に行き、翌日は日光の白根山。こんな荒技ができた。今は週一ペース雲泥の差、仕方ないです。

でもこの時には谷を登り尾根を下るということは全く理解しておらず、登山道を登り、登山道を下るという山行であった。

地元・滋賀に戻り山のグループに所属して初めて、「谷を登り尾根を下る」とか「縦走」というものを理解できた。私にとっては新鮮で景色や花の鑑賞以外に地図の楽しさ(実際はGPS活用)を知った。地図の楽しさというのはコースが組めるということ。

滋賀の山は北関東の山に比べ1000mは低い。これは景色の楽しさを半減以下にする。これをカバーしたのは「地図の楽しさ」だ。どんな低い山でも縦走コースは設定できる。踏み跡はないというケースもある。「尾根を登り尾根を下る」コースも設定できる。

今の体調では「地図の楽しさ」は無理。よく知ったコースをトレースするのが精一杯。むしろ、自分にあった別の楽しみを再発見せねばならない。ウォーキングで何を楽しみにするかが今後の課題。

ーーーーーーーーー
以前は昼食時の時もお酒は飲んでいた。下山後も反省会と称して飲んでいた。今は昼はなし、下山後も月1回くらいのお付き合いとしている。山に行ける日を増やすことが最優先ゆえやむおえないです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:26Comments(0)まとめウオーキング

2020年01月17日

趣味様々・パソコン


2009.2月 湖北・横山岳・東尾根ー 「おじさんの山旅6・チル写真館」より

パソコン以前の話題もある(トレーニングキットとかポケコン)が、パソコン以降の話題に限定。

パソコンは10台以上購入しているので、販売店にすれば上得意客のはずだが、安価購入が得意ゆえ、無視される客の一人だろう。
安価購入の反省点は必ずしも「安価だからといって喜ばれない」ということ、相手が望んでいることを掴んでおかないと返って迷惑(買い直しなど)をかけることになる。よって自分の持ち物ならいいが、他人様のものの安価購入は基本的にはやってはいけないこと。特にOfficeソフトが曲者。

私の場合は1台目は今から思えばトンデモナイ価格のパソコンだ。いろんなもの込み込みで100万(PC8001の時代ゆえ 1979年くらい 40年前)は使った。この使い道は家計簿というの家内も使わないプログラムを作って終わり。別の聞こえのいい言い方をすればベーシックプログラムを作ることができただけ。

この時代は次々に新しいパソコンが出てきたが、100万の浪費がたたり眺めているだけ。次のパソコン購入はwindows95(1995年)の時。この時の興味はネット閲覧だったと思う。

パソコンが最も活躍したのは栃木・出向時代(2000年前後)。wndows98の時代のはず。山に行き日記を書いていた。デジカメの出始めでもあり、だんだんと写真つき日記になっていく。これを滋賀に持ち帰って公開したいいう気持ちがHP作成のきっかけとなった。

滋賀に戻ってXP(2001)のパソコンがHP作成で活躍する。後はマイクロソフトの方針に則り、7(2009) 8(2012) と数台購入(娘や知人のものも含む)となり、今は10(2015)にアップグレードして、その後始末を実施中というところ。

windowsのアップグレードに伴い見捨てられたwindows7マシンがLinux OS(1991)などの無料のOSで残存しつつあるというのが今。

さて、MAC(1990)との出会いは2014年だ。windows8が活躍しだした頃だ。購入の動機は忘れてしまったが、windows8のデスクトップがMACに似てきたというのがとっかかりだったかもしれない。MACは一目おいて眺めていたマシンゆえ関心度は高かった。

今後の展開; メインパソコンのHP品は順調ゆえこのまま使う。家内のソニーパソコンはSSDへの切換えも終わり継続使用。Linuxを入れたBパソコンはやはり遅いのでSSDに切り換える(昨日済み)。相当早くなった(75秒の立ち上げが25秒となる)ゆえ、メールとネットサーフィンのみに使っているパソコンCとの交換は一つの手。
残りのパソコンCの処置はwindws10でのトラブルによるだろう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:05Comments(0)まとめ

2020年01月08日

気分的には漸く新年


2020.1.7 朝焼け(自宅から東ー琵琶湖方面)

風邪もほとんど治り、山にも行けそうな状態になった。但し、喉の炎症は完全ではない。

パソコンの移行作業も実質的に終わり、HPパソコンはメインパソコンデスクに落ち着いた。
東芝パソコン(従来のメインパソコン)はHPの様子見が終わった1月末位にはwindows10へのクリーンインストールとなる。
ソニーパソコン(家内のパソコン)はSSDを昨日入手し、SSDに切り替えた。概ね3Hrの作業。手順は2018.7.16にほとんど同じ(クローン化ソフトは敢えて最新版バージョン12を使用)。参考資料の新規追加分

漸く落ち着いて来たので、車旅も計画せねばならない。時間があれば山に行くという生活だったので、旅の回数は極めて少ない。
北海道とか九州という見方をすれば、1回づつ位は行っているが、どこどこの県とか観光地というと行けていないところが多い。
例えば、近場で言えば京都市、大阪市、滋賀県、奈良市、福井県以外はほとんど行けていない。愛知、三重、和歌山、岐阜、京都北部などはほとんど知らず。

家内のスマホは鋭意稼働中というところでしょう。一方、私のガラケーはこの年末年始はほとんど死に体状態でほとんど稼働なし状態。これでは確かにスマホは無駄でしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 01:55Comments(0)健康まとめ

2020年01月05日

人間らしさ・欲


2009.2月 奈良・明神平

風邪が治って元気になるといろんな雑念が入ってくる。

一言で言えば雑く済まそうとしていたパソコン移動などいろんなことをより完璧により良くと欲が出てくる。

ソニーのパソコンはwindoes10にクリーンインストール済みのほとんど完璧なマシンだが、強いて難点を言えば、SSDパソコンに比し遅い。しかも今後の利用方法からしてSSDに切り替えた方がいいとの結論(私の)に至る。かつての記事2018.7.16を参考にして再度やると言う気になる。当時13000円もしていたSSDー500Gは今や7000円と半額。早速手配。これにより家のパソコンは全てSSD(HP 東芝 MAC ソニー)となる。東芝は娘宅に行くはず。

東芝からHPへの移管作業はゆったり進んでいる。トラブルで東芝がダウンしたら、移管作業がスッと進むが、東芝が健在ゆえに100%移管しようという気になっている。また、時間がなければないで、適当に省略するが、時間があるがゆえにゆったり移管作業となっている。

体調が戻り山に行き出したら、移管作業があっさりと片付きそう。要は自然に時間調整をやっているのでしょう。

現状、HPパソコンは必要なソフトはインストール済みで、データの移行が残っているだけ。HPの容量は256Gゆえ、今の予定では仕掛りのもの以外は全て外付けHDの予定。例えば、画像は2020年物のみSSDとし他はHDD、HPは古いもの(おじさんの山旅、山旅3、山旅4)はHDD入りなど。文書はハイク以外はHDD入りの予定。

昨日は大物のメールの移行作業で多くの時間を費やしてまだ終わっていない。windows live mailからthunderbird への切り替え
理解が不十分状態で進め、理解したつもりだが、要は2ステップで進める必要がある。1ステップは東芝のパソコン上で切り替え作業を終え、2ステップは切り替え後のデータをHP上にうつす作業。まず1ステップ目でつまづく。移管作業の場合は64ではなく32ビットのthunderbirdが必要であり、かつ、合致するアドオンを探す必要(アドオンのバージョンに合うthunderbirdのバージョンが必要;日々更新だろう)があった。昨日はこの作業で終わり。アドレス帳もまだ移行していない。当然ながらネット上でいくつもの情報を探さないと解決には至らず。
  

Posted by まめちるたろう at 02:30Comments(0)まとめ

2020年01月01日

あけましておめでとうございます


2000.1月 栃木・茶臼岳山頂にてーー写真のネタ切れのため「おじさんの山旅6・チル写真館」より1枚

明けましておめでとうございます。
本年が良い年となるよう祈念しています。

去年の年末は風邪とインフルのダブルパンチでインフルが快方に向かっても風邪が尾を引くという最悪のパターンで年を越しました。
粘膜が相当傷んだようであり、喉、舌の先などに荒れが続きました。

私は見ていなかったのですが、テレビで風邪に弱い人がテーマになっていて、その一例として「酒に弱いのに飲む人」が挙がっていたようです。酒が免疫力に必要なミネラル分を消費するため、飲み過ぎは風邪の元というのが結論のようです。

経験的にわかっていることゆえ今更感があるが、結局は飲み過ぎは避け且つ休肝日を作るしか手はなさそうです。去年の12月は全体的に体調が優れず特に後半の2週間はお酒は飲んでいないに等しい。こんな事態は初めての経験であり異常事態と言える。ーーーー いつもであれば、薬を飲んでお酒も飲んでいたが、今回は薬もあまり利用せず、もっぱら断酒を継続できた。

今年のテーマの一つは健康。言い換えるとどれほどお酒をコントロールできるかだ。

二つ目はウォーキング道の体得。どんな工夫で楽しく歩けるか。歩くだけではなく、プラスアルファーが必須。

三つ目は無料OSの攻略。去年は採用したマシンが古いためか失敗、windows7パソコンでトライ。単なるお遊び。
  

Posted by まめちるたろう at 05:07Comments(1)まとめ