2022年02月18日
新しい世界を信じて待つ

2022.2.17 ヒットラーの言葉(巫女さんのツイッターから)
左の写真は笹原さんのツイッターの巫女さんの記事を借用したもの。ワクチンの接種を取り上げてヒットラーの言葉と対比させています。ワクチン信奉者は早く目を覚ますべきだは私の考え。最後は一人一人の判断です。
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来るのは確定とわかっているが時期が不明ゆえ、日々今かいまかと待っている自分がいる。
なぜか、ワクチンの犠牲者をこれ以上は出したくないからだ。最近は3回目接種とか子供接種への害がマスコミでも広まりつつあるのは認識しているが、一方では、知人たちが3回目接種の予約の話をしている。どうもワクチンの害の話はひょっとして皆さんにとっては聞き流す程度の他人事問題のようだ。
最近のネットではどこぞの国がコロナ対応は中止したとか、医者たちが反旗を翻したとか、看護師さんたちが職場を辞め出したとか、父兄が子供に学校に行かせないとか、弁護士がワクチン接種反対に立ち上がったとか、いくらでもネタがある。
こんな状況だけど、テレビ・新聞ではわずかな情報しか流れていないということだろう。
ネット界の一部では成り行きに任せようという風潮もある。私もこのブログ以外では何ら反対活動はしていない。メールで注意を喚起することもやっていない。先日、OBの会報誌相当のところでマスコミ批判はしたけどワクチンを直接批判はしてない。なぜか、OB会の基本的な方針と真逆の方向だからだ。ワクチンパスポートを発行していると同様だ。また、ここで書けない事情もある。
このような状況ゆえ、情けないが、他人依存の姿勢となっている。もちろん当初はできる範囲で色々やった。でも最終的には個人個人の判断ゆえ、彼らの判断を見守るしかない。
必要なことはマスコミは嘘を言っているということをガツンと言って黙らせるパワーが必要だ。世論誘導の張本人を黙らせないと無理。「あなたはAというがテレビはBと言っているのであなたはデマを流している」で終わり。
ネットの一部では2月には事態が変わるというが、それで優に1年は過ぎてしまった。但し、今は1年前に比し、様子は変わっている。トランプさんが一つのマスコミを持っている、近々開設。ワクチン反対でもが各国で公然と実施され、抑えの警察や軍隊すら巻き込みつつある。マスコミの一部が真実の一端を流し出した。いろんな裁判が結審し、ワクチンの害が認められつつある。どうも相当の人数が逮捕され指導層の刷新を余儀なくされている。
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冒頭の巫女さんの記事をいくつか紹介したい。いずれも笹原さんのツイッターから。コロナでの死亡者の位置付け、ニュルンベルグ裁判の結果を踏まえての医者への訴え状ーー ニュルンベルグ裁判のことは以前に報告済みですが、裁判の位置付けなどわかればまた報告します。
ーーーーーーーーーーーー ワクチンのデクラスが前進しているというべきか
笹原さん; マッドフラッド9(アジア・ヨーロッパ)ー過去の偉大文明の隠蔽
かなみさん; ワクチンは子供を*すためのもの(WHO局長発言)
MIYOKOさん; ワクチン後遺症(解毒方法)ー 女性セブン
Jさん; ワクチンは金儲けの手段
おじちゃん; ジュディノート(2/17 参考)
中村先生; 名前をつける