2020年08月10日
大国を取り巻く環境

2019.8.4 琵琶湖岸・蓮
大国絡みの記事が圧倒的に多い。
以前、ウイグルに絡んだC国官僚に対するアメリカの制裁処置が実行された。そして先日台湾に絡んだ関係者の制裁処置が実行された。具体的にはアメリカへの入国禁止、アメリカにある財産の没収。アメリカに財産もないし、アメリカには行く機会がないで済まされたらいいが、イギリスも同調する可能性があり、国籍の剥奪などに発展するかも知れぬほど本人や家族にとっては大問題。トランプさんは本当に凄いことを実行する。トランプさんにつき人種差別暴動を非難していたオバマさんと対照的。
ファーウェイのみでなくネットワークを支配している他のC国会社に対する処置も発表された。アメリカの会社との取引停止だが、ファーウェイの延長で日本にも影響するだろう。先日報告したソフトバンクは八方塞がりになりかねない。いずれ、個人個人がそれぞれ判断する時期が来るだろう。
永世中立国のスイスも対C姿勢を明らかにした。口座と金額を明示すると言うもの。スイスに隠し持っていた財産が公開されることになる。人によっては数兆円の貯金がある。信じられない金額だが、官僚の旨味を思い切り利用したのでしょう。これが共*党の正体でしょう。日本でもそんな方がおられると聞く。
彼らの逃げ場として日本を選択すれば、日本は極楽でしょう。多くの同胞もいるし、日本人とは思えない日本人も多いので住み良い国のはず。