2020年08月06日
アメリカへの亡命者が話す

2020.8.5 奈良・竜門の滝(竜門岳山麓)
女性研究者がいろんなことを暴露しています。治療薬、ワクチン、予防薬、その他、内容盛りたくさんで忘れてしまう。お金も絡んでドロドロしているようだ。
彼女の情報と関係ないが、C国から世界各国に種子が手紙で送付されている。中には危険物もあるようなので保健所に連絡せよとのこと。この情報は水間さん以外でも数件あったが、重要性が?ゆえ無視してきた。要注意です。
TikTokの話題も依然として出ています。及川さんがわざわざ再度アップしているので、日本での被害も懸念されているのでしょう。フィフィさんも言い出した。
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さて、上は亡命者の話すドロドロとした意見だったが、コロナの集団免疫に関する上久保教授の話の最新版です。
一言で言えば、折角、免疫ができているのに、再び、緊急事態宣言を出せば、免疫効果がなくなってしまう(自然に逆らう結果となる)という極めて重要な結論。でも、この説は政府の専門委員会の主流ではないので安倍さんも取り上げることができないという苦しい立場にある。加えて、マスコミの主流はこの上久保教授の説を聞く耳を持たないという最低の行動をとっている。
上久保先生の説に疑問もあったが、今回の説明で一部は説明されたと理解する。でも、地道にこの説明を続けるべきでしょう。日本だけでなく世界の今後に影響する。
この説の大事な点は今後の進め方が今の延長の進め方(政府や専門委員会)はまさに反対ということ。安倍さんが最も悩んでいるかもしれない。