2020年06月19日
ロシアゲートがオバマゲートに代わる

2013.5月 桐の花
1年前くらいだったか、トランプ大統領のロシア疑惑が話題となった。でもこの結末はオバマゲート で決着がつきそう。
ロシア疑惑がマスコミを賑わせていた頃、藤井厳喜さんはこれこれのデータからデマと言い切っていた。この記事で紹介したこともある。真実がわかるまで時間がかかることを改めて知った。
私はネットでの情報が頼りゆえ、オバマさんとトランプさんの能力・力量の差は理解しているつもり。貶すことはしたくないので、反対にトランプさんを褒めることで代用したい。トランプさんは人種差別者でもなく、物事がよく理解できている賢い政治家だと思う。残念ながら具体的な事例はすっと出てこないが、ウイグル、香港、台湾への姿勢が典型的でしょう。戦争も嫌いな政治家だ。アメリカ第一であり、無駄な死人も出したくないと言う人。
残念ながらマスコミでは反対の人物像に作り上げているはずゆえ上記のことはとんでもないと思うはず。でも、ウイグル、香港、台湾はそうだと言うしかないでしょう。
前回の大統領戦ではヒラリーが圧倒的に優勢というマスコミ報道だったが、ネットでは藤井厳喜さんはトランプさん勝利を予言していた。今の人種差別反対運動が本物ならトランプさんは敗北だが、もし、旗振りが別にいるなら、国民はトランプさんを支持するだろう。なぜなら、間違いなくアメリカのために活躍している政治家だから。
対照的に日本に期待できる総理はいない。残念ながらあの安倍さんでも無理ゆえ、他の総理では全く期待できない。特に後ろから刺すことが得意な石*さんに至っては最悪の事態(日本が早晩なくなる)となる。
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世界は混沌としている。北京では2波、シアトルはテロ占拠が継続するも市長は黙認、こんな事態でも尖閣で漁船を追い回す。朝鮮半島はムンジェインの意に反し北と対立。
トランプ流カウンタープロパガンダを使って、自らの思いをぶつけよう、とSUGIYAMAさんは保守政治家に訴える。野党に対して、反にち国家に対して、堂々と言い合うべき。
Posted by まめちるたろう at 04:53│Comments(0)
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