2020年02月13日
MACの使い方 など

2020.2.9 比良・登山口
MACはネットサーフィンとメールに使っているだけ。
この使い道ならLinux OSで十分であり2−3万円ですむ。MACは10万円ゆえ桁が違う。
ではなぜMACか。パソコンを扱うものとしてやはりMACは憧れのOSだ。
MACの良さはハードとソフトが一体化している点に尽きる。OSのバージョンアップもほとんど不安はない。恐らく、古い機種(ハード)も考慮してシシテムをアップしているのでしょう。
windowsはソフトメーカーが支配しているのでハードメーカーは就いていくだけ。ソフトに対応してハードもバージョンアップゆえハードメーカーには美味しい内容だ。言い換えるとXPパソコンでwindows10を活用できないケースがありうる。ハードを変えざるを得ない。
ここにLinuxの出番が出てくる。XPでLinuxの類だ。
MACの話を戻す。面白いものでwindowsがMAC OSと近づいてくる。操作方法などはそう感ずる。これはMACをやってきてわかることだ。
さて、windowsもMACもLinuxもコマンドを使って初めて、なんとなくOSを理解できた気分になる。そういう視点では、Linuxはまだコマンドを扱っていない。無線接続で使う機会があるのだが踏ん切りがつかない。
結局のところ言いたかったのはMACもコマンドまで使ったので、卒業したつもりということ。よって、ネットサーフィンとメールで使っているだけだが、他にもできますよということ。10万円の価値があるかどうかは個人個人の判断。
この視点にたてば、Linuxはまだ初心者レベル、無線もプリンターもコントロールできていない。無線も1000円くらいでお試しができそうだが、踏ん切りつかず。無線ができればプリンター(USB端子はない、無線のみ)は問題なしのはず。
スマホではi-phoneとAndroid が競っている。日本ではなぜかi-phoneが人気らしい。彼らがMAC愛好者なら話が合うのだが。パソコンはwindows スマホはi-phoneなら歪な構図になるのだが。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プーチンの評価 ;久しぶりに林原チャンネルを見た。馬渕さんと篠原さんの対談だ。この二人は大いに信頼できる。なんせトランプさん同様、プーチンさんもマスコミでは袋叩きだ。私がはっきりと理解しているのは、トランプさんもプーチンさんも国益を最優先にしていること、この二人は表でどう評価されようが手を組んでいること、さらに安倍さんもこの二人と仲良しということ。残念ながら安倍さんは対C国、対グローバリズムについては反対勢力にコントロールされている。
C国の状況ーー 元C国人(日本に帰化したジャーナリスト・メイカさん)からのレポート;
内容が過激すぎて真偽を疑ってしまうほど。でも真実なら、習近*が暗殺を恐れ軍隊の中に逃げ込んだ。閉鎖都市が増えそうなので習近*が封鎖禁止のおふれを出した。封鎖は感染者を逃さないようにではなく入ってこないように封鎖とのことらしい。潜伏期間が2週間から40日くらいに伸びたようだ。日本は呑気だねというような内容。お喋りしているメイカさんはこんな人。相手の水間さんは保守の論客ゆえお話の信頼度は高いと思う。メイカさんは日本政府の対応力のなさをご存知ゆえ口調は厳しい。