2020年02月09日
しぶとい大国

2020.2.4 近江花緑公園ー里の家
言わずもがなC国のこと。
こんな状況でも尖閣諸島周辺をうろうろしているようだ。世界に向けたアピール(尖閣はC国領土)のやり方がすごい。大したもんです。
支援物資のマスクが話題になっている。日本で在庫のマスクもC国産のようだ、日本で不足するマスクをどこで生産するのか。二階さんや小池都知事はどのように手配してくれるのか、無責任だ。在庫が少ないゆえに値上がりしているようだ。彼らはもう日本の政治家ではない。日本はこれからマスクが必要。日本に余裕があればマスク支援は大いに結構であることは言うまでもない。
武漢(1000万人の都市)が閉鎖される前に500万人が脱失している。通常は事前通告ありの閉鎖はないらしい。党員とか資産階級のための事前通告だったのだろう。この動画によれば1万人が日本に入ったらしい。彼らが感染者ではないという保証はない。
アメリカでは新型肺炎以前にインフルエンザが流行しているとのこと、ダブルパンチ状態。この影響もあって、新型肺炎に対し早めの手を打ったようだ。患者が増えたらギブアップになるから。これに対し、C国はアメリカは冷たいという。尖閣でうろうろする余裕を新型肺炎に注力すればいいのに、判断基準が理解不能。
日本の観光地は新型肺炎の影響で観光客が少なく困っているとのこと。C国依存のしっぺ返しだ、日本の場合は基本、内需依存(反にち国に依存しない)の体質にしないと、他国依存は怖い。K国然り、C国然り。そういう視点では消費税アップ(内需抑制)の影響は大きい。
話題が散漫になってしまった。武漢肺炎の話題での結論は日本でパニックを防ぐには患者が増えるのは確かゆえ、皆がマスクや手洗い、うがいなどにより自己防衛して医者にかからないようにすることのようだ。医者がパンクしたら武漢と同じ事態となり機能停止に陥るだろう。C国からの渡航禁止が大前提だが。日本の意思はなくC国寄りのWHOに右倣いゆえいつのことか?