2019年09月01日
膝痛 その後

2019.8.26 京都・渉成園
先日、膝痛の治療(週1)でカイロに行った。
先生の発言は「95%治っています」。この発言は面白いと思う。なぜなら、膝の痛みは本人しかわからないと思うから。
従って、先生はどこで判断してるのか、95%と定量的な判定をおっしゃる。
明日9/2に山行(大文字山)を予定しているが、無事完了しそうな気がする。私の言い分を強いて言えば、幾分痛みが残っているので不安がないわけではない。
再発を振り返ってみると、8/21サギソウを求めて鏡山に行った。このとき写真を撮るためにしゃがむ姿勢を頻繁にとった。このためと思うが、膝の痛みが復活し2−3日続いた。長期化するなと読み、9/上旬までの山行は中止予定とHP上で公開した。が、その後痛みはすっと取れた。
今言えることだが、膝の状態が相当良くなっていて、たまたましゃがむという姿勢で膝に負荷がかかったために、普段にたまたま出会う膝の痛みであったかもしれない。
先生は何で治り具合を判断しているのだろう?? 復帰できることを切に祈る。
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膝痛のおかげで、山に行けず、ブログ用の写真の手配に苦労させられた。このおかげで、撮影目的で琵琶湖一周とか、京都市内散策とか普段なかなかできないことを体験できた。車買い替えの時期とも重なったので、乗り納めのような車旅もできた。
ネットではお隣の話が満載で退屈しなかった。新しいチャンネルもできたのでいろんなチャンネルで情報を掴むこともできた。自分の国のことはなかなか見えないものだが、隣の国のことゆえ、いろんなことが見えるというのは大いに参考になる。お隣のマスコミ、日本のマスコミ、ネット情報(ピンキリ)などはお隣の話題を通して、言い分がよく見える。野党や与党の異分子も自分の立場を明確に表明していたので、お互いにスッキリしたのでは。
Posted by まめちるたろう at 02:24│Comments(0)
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