2019年02月26日

隣の国の歴史

隣の国の歴史
2019.2.25 修学院近辺の里のロウバイ

隣の国については話題がつきませんが、最近、隣の国の歴史の番組がCGSで始まりました。

K国の歴史書も読みましたが、近現代からであり、紀元前からのものは初めてかもしれません。
手元の山川の「世界史図録ヒストリカ」(2006)ではBC200の衛氏朝鮮の記載あるので、2006年発行分は史実に基づいて記載されているのかも。

例によって、K国では違うことを教えているとのこと。C国の支配にあったことが気に入らないのでしょう。

まだ3回目(30回の予定と聞く)までゆえ、これからも楽しみです。

講師の方は予備校で世界史を教えていたが、今は辞めて執筆業。

小名木さんの「目からうろこの日本の歴史」(CGS)で紹介された分と重複する部分もありそうです。例えば、元寇の時の高麗の役目とか。

面白いことにチャンネルAJERで同じ講師によるほとんど同内容の番組も始まった。残念ながらこの番組は後半が有料ゆえ、先に紹介したCGSでの視聴がオススメ。

このチャンネルAJERは初めて視聴したが、本来の趣旨は日本の経済の立て直しがメインのようです。
以下 AJERのHPからの引用

◎目的
 デフレからの脱却と更なる日本経済の発展を目指す。
 東日本大震災からの復興財源確保の道筋を示し、国の政策に反映させるべく務める。

講師として参加されるメンバーにはすでに知っている方が多数おられます。消費税反対のスタンスです。
いい番組(扱っている分野がCGS同様広い)ですが、無料番組が少ないのが難点。

さて、お隣とのお付き合いについては私は「脱亜論」方式賛成の立場。お隣の国の歴史教育を事実に基づいた教育に変更しないと現状のままでは正常化は絶対無理。これまでの日本の政治家の安易な発言も影響しているのはわかっているが、今回のレーダー事件、天皇への謝罪要求など通常の国家間では考えられないられないことを平気でする国とはもう無理でしょう。
一方、日本の教育も日教*が握っている限り、如何しようも無い。非常に皮肉な現象だと思う。作家の書いた「日本国紀」が学校で学ぶ「教科書」より事実に近いと思われるから。

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ここ数日間シャックリが続いているので昨日の夕方、医者に行き、薬を求めたがないの一言。
息を1分間止める方法を教わったがだめ。昨日も真夜中シャックリとなり、対応を試みるがだめ。
開き直って、コーヒーを飲んだら治ってなんとか朝まで寝た。本日は薬局を当たろう。

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Posted by まめちるたろう at 05:07│Comments(0)歴史世界の動きネット
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