2021年12月15日
マッドフラッド(泥洪水)が拡散

2021.12.9 京都府立植物園
マッドフラッドが拡散しているようだ。
これは12/13の記事が言うように歴史の嘘の代表例であり、かつ、現物が残っているという歴史学者にとっては言ってはいけない代物だ。
いかに歴史学者に偽物が多いかがわかる。彼らは説明できないゆえに無視を決め込む。マッドフラッドの拡散の影響は大きい。嘘とわかれば他の信頼度もガタ落ちだ。愛さんもエンドゥさんの記事を見ているとのこと。エンドゥさんがマッドフラッドを初めて紹介した人物ではないと思うが、エンドゥさんの伝搬力のおかげであることが間違いない。
昨日引用した南京大虐殺も嘘の塊だ。そしてサンケイ含めマスコミは他国にコントロールされているがゆえに嘘とは言えず、記事を流している。相当以前に紹介した本多*一(A新聞)は最悪のでっち上げ人物だった。かつて私はこんな人物を尊敬していた。
愛さんは「地球は丸い」から嘘が始まったと言っていたが、本当に嘘だらけだ。特に健康面からは日本人は最悪の実験台となっているかもしれない。日本を知った旅行者は日本での食事をできるだけ避ける。なぜなら海外で有害とされた添加物が平気で認可されているからだ。日本食は美味しいと言うのは結局は?だ。水道の民営化で水の質はどうなるか、その他、食材に関わるいろんな法(農家に不利な種など)の制定、などなど、食材を取り巻く環境はどんどん悪化している。
ワクチンも当然として、そもそも薬はなんだ。高血圧がいい例だ。高血圧の基準がどんどん低下し、年齢+90がいつの間にか130くらいまで低下し、薬無しでは健康診断がパスしなくなった。おそらく、この事例は全ての病気に当てはまる。人命尊重とは名ばかりで薬漬けの人を作っている。当然、医者と薬会社は儲かる。毎度、記憶のいい加減さを暴露するが、小保方さんの見つけたSTAP細胞は事実(結局、後で海外で存在が認められた)なのに嘘として潰した、なぜかといえば、がん治療に有効な手段であり、今の医学会にとっては不要であった。まさにエジソンとテスラの戦いでテスラが潰されたのと同じパターン。
小保方さんと対局にあるのがノーベル賞の山*先生。専門外のワクチンを推奨するというとんでもないことをやり、ついに引退し、どこかに消えた。
ここまで、歴史、食品、医学、薬学と幾つかの学会らしきものを取り上げどうも嘘が支配的らしきことを示したつもり。
マッドフラッドが嘘を見つけ出すきっかけになることを期待する。
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Jさん; 心筋炎が200倍に増加ーー 以前に紹介済みのネタ
G15さん; 世界の動き
情報さん; 闇の世界ーー 内容が内容だけにリンクはしていません。以前に紹介したリンクから入っていけるでしょう。