2018年01月28日

トラブル対応などいろいろ

トラブル対応などいろいろ
2018.1.26  胴のながーいお犬様

ムチ打ち症の状態; よくはなってきているが、まだ違和感あり。

台所トラブル; 薬剤投入ではダメ(ゴロゴロと音)ということで、ワイヤブラシ法でトライ。これのポイントはどこから入れるかだ。選んだのはU字型パイプの下部にある落し物取り出し口。薬剤で綺麗になっていたのでしょう。水しか出てこず、油カスとか、異物めいたものもない。ということは薬剤法は失敗ではなかったと気づく。念のため、ワイヤブラシを50cmほど排水側に送り込んで取り出してみると茶色の異物が数個観察されただけ。蛇腹付近はまだ汚れがあるということ。さらに排水側となると素人には無理ゆえ、私の役目は終わり。当分は様子見です。音がするからといってバツ判定は早すぎるようです。本日は念のため外回りの排水をチェックします。

本棚の蝶番; 蝶番の心棒が外れて扉が低い位置で開け閉めされていた(これまで気づかず)。気づくのが遅かったので蝶番そのものも削れていた。ラッキーなことには大工道具に心棒の代替品(2mmφー4mm長)が見つかり、無事直せた。但し、材質が真鍮のようなので寿命は短そうです。

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昨日以前に紹介した「Kazuyaチャンネル」を見ていた。内容はオーストラリアでの慰安*像の話。

出演されていたのはオーストラリアで慰安*像の撤去の活動をされている方。2015年12月の日韓合意が像撤去などの裏合意があったとしても10億円支払ったことで、筋の通った話ができないという悩みを打ち明けておられた。

日本でも10億円の支払いもとんでもないが日韓合意そのものが不要(すでに戦後処理が終わっているので)という論客Aが結構おられた話は以前にも紹介しました。

オーストラリアでの指摘は正に論客Aの不安的中といったところでしょう。しかもこのオーストラリアの話は全世界共通のはずゆえ、論客Aにとっては大いに腹立たしいでしょう。昨日読んだ雑誌では正に世界の認識はそのよう(オーストラリアの認識に同じ)です。仲介に入ったアメリカ国内でもその認識(サンフランシスコは一例)です。

私の余命は10年としても子供や孫、その子供達は日本に生きるわけだから、なんとかいい日本を残したいのだが。

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Posted by まめちるたろう at 02:49│Comments(0)まとめ
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