2017年12月08日
中華タブレットトラブル

2017.12.2 嵯峨野・竹林の小径
ナビ用に使っているタブレットの調子が無茶苦茶悪くなった。要は思うように動いてくれない。
マニュアルでは本体のリセットボタンの位置が示してあるので、どうなるかは不明だが、エイヤーでリセット。再起動するが状況は変わらず。
つぎに設定から初期化をトライする。無事完了したが、どの画面も中国語のようだ。
この状態になることは想定外(日本語は大丈夫と思っていた)ゆえ、99%は廃棄の気分になった。
ネットで「中華タブレット リセット」とか「中華タブレット 日本語」など検索していて、ずばり「中華タブレット等の海外版アンドロイド端末を日本語にする方法」なる資料を見つける。要は日本語に切り替える。中国語の画面で資料を参考に実施し、日本語化に成功。
あとはボチボチとアプリのインストールを実施する予定。
なぜか購入時点より早くなった気がする。廃棄を覚悟していたので得した気分です。タブレットの販売店と購入時のトラブルで喧嘩状態ゆえ、トラブっても聞けません。全て自己責任での対応となり、不可なら廃棄です。復帰できて良かったです。今年の締めくくりの話題も増えて良かったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ー
小川さんがA新聞に回答; http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/
NHKの受信料は合憲; 放送法の4条(公正さ)遵守が問われる。
Posted by まめちるたろう at 03:52│Comments(0)
│パソコン