2022年06月07日

面白い記事


2022.6.1 明日香・高松塚古墳ーササユリ

面白い記事を紹介します。

あんりさんの記事(リブログ)です。

9割の日本人が思っていること、信じていること。内容がおや? と思うものがある。そしたら調べようということです。要は自分で調べて、自分の結論を出そうということです。

テレビの垂れ流し情報をそのまま信ずるのではなく、時々はネットも見て、違う話があれば、自分なりに調べるということが大事というのがこの記事の結論なのでしょう。

わたしも知らないことが多いと改めて思う。
  

Posted by まめちるたろう at 06:49Comments(0)ネット

2022年05月31日

リンク切れ


2022.5.27  水口スポーツの森ー大池


たまたま私のホームページの一つ、「おじさんの山旅6」を見ていた。

なぜ、見ていたか。7月に入ってから所属する山のグループの企画で、私が坂本を案内することにした。そこで、坂本のことを自分のホームページで載せたこと(「我がまち」にて)を思い出し、参考にしようと思ったわけだ。

ところがびっくり。リンク切れが多発した。早速リンク切れの修正作業を終えた。

私も結構な頻度でURLを変更している。私の場合は無料のサーバーを求めて遍歴しているだけで他に理由はない。我がまちにての中で坂本観光協会とか、社会福祉協議会など公といっていい機関のURLが変わっていた。

ネット業界が日夜変遷していることをまざまざと理解させられた。私自身がURLを変えているゆえに、他人様にとっても当たり前だが、そこまでは思い至らずであった。

閲覧する側もそれなりの認識ゆえ、実際には問題ないと思うが、運営者側がリンク切れ放置もいかがなものかと大いに反省させられた。この意味ではリンクには注意を払うべきと痛感する。

寿命のもっと短いのはYouTubeである。本ブログでもYouTubeでのリンクは多いが、たとえば去年のブログであれば半分はリンク切れでしょう。なぜなら、YouTubeであれば1年も経てばネタは古いと言っていい。従って、ブロガーの立場に立てば、削除しても問題ない。

YouTubeの場合は、ブロガーの意図に反し、YouTube側の事情(規約違反)で削除するものもある。本ブログで取り上げたものは規約違反で削除されたものが多いと思う。見方によればGoogleの横暴かもしれない。トランプ革命が進展すればこの現象は解消するはずだ。
  

Posted by まめちるたろう at 13:46Comments(0)ネット

2022年05月29日

久しぶりの投稿になった


2022.5.22 近江八幡・八幡堀

現在のメインブログ「まめじろうの活動日記」では最近、街道歩き、花鑑賞ウォークとか、なかなか見えてこない世の中の変化のことを主として取り上げてきた。

街道歩きでは北国脇往還の本番歩きと朝鮮人街道の一部(野洲から安土)の下見を報告した。前者については地元の人が頑張っているのでしょう、それなりに整備もされている。後者については折角、街道が残っているのに田んぼだったのでしょう、街道の雰囲気がほとんどない。トイレもベンチもない。近江八幡市が常夜灯を作ったようだが、これだけでは寂しい。

花鑑賞ウォークはマキノ高原のキンランとみなくち子どもの森のササユリの下見は終わり、マキノは本番当日は雨で中止、みなくちは6月初めの本番日待ちというところ。

世の中の変化を期待しているが、滋賀では見た目にはほとんど変化がない。全国に至るところで逮捕劇が展開していると聞くがどうなのだろう。金融関係は進展があるようだが、銀行関係の人しかわからないだろう。量子金融システムに変わったと聞いているので、今後、悪い連中のお金の横取りとか不正はできなくなるはず。G15さんに言わせると6月には見えてくるということゆえ期待しましょう。

ウクライナ紛争は明らかに沈静化してきた。この戦いはナチ・西側対ロシアの戦いなのに、ウクライナ対ロシアにすり替えられている。フェイクニュースが蔓延った紛争であった。やはりマスコミは情報操作機関であることを認識しないと全体が見えてこないと思う。プーチンの最近のメッセージを紹介したいと思う。

最後に日本に変化はないが、アメリカは明らかに変わってきているというネタです。アメリカのマスコミも一部紹介しつつあると聞いている。
  

Posted by まめちるたろう at 07:15Comments(0)ネット

2022年05月08日

いくつかのネットネタ


2022.5.6 湖東・鏡山山麓ーハルリンドウ

先日に続きあんりさんのブログを紹介します。

あんりさんはほとんどがリブログ(他人のブログを許可を得てそっくりいただく)ゆえにネタが多い。それを私が紹介するわけだからこの記事は手抜き同然ですが、面白いネタが多い。

見た順番に紹介しよう。
まず、PCR検査の怖さ。鼻から綿棒を突っ込んで粘膜を痛める危険性があるということ。古代壁画と同じというのはどういうこと。実はそれ以前に多くの問題を含んでいる。コロナのウイルスは特定されておらず存在証明がない。従って、その訳のわからないウイルスの有無を判定するというのはどういうこと。さらにワクチンメーカーのファイザー副社長が逮捕ーー あんりさんブログにあり。

二つ目は龍族とアイヌ神。日本人の起源を追っています。そして、歴史教科書がいかにも日本が遅れた国を強調しているが、遺物が日本の古さを証明。以前に縄文人がいて、アイヌ人は後からきた侵略者と記載したように記憶しているがそれは間違いのようだ。C国やK国に比べたら先輩国であることは間違いない。日本から大陸に文化が流れていった、または大陸に日本人が移動して文化を作った。

三つ目はトランプが選挙で勝利したという映画が上映されている。これは一つのデクラスの一つ。だからと言って選挙結果は覆るこちはないと思うが、バイデンの正体も明かされたので失脚は間違いない。

四つ目はバイデンはジムキャリーが演じていたと暴露。ご本人は息子含めもういないと思う。ウクライナでの悪事もすでに暴露されている。

こんなところでしょうか。興味があればあんりさんの他の記事も見てください。
  

Posted by まめちるたろう at 07:38Comments(0)ネット

2022年05月05日

何かが起きるのか


2022.5.3 比叡山ーつつじが丘

ご無沙汰しています。3週間ぶりの投稿です。

何か慌ただしくなっている気配がします。今回のネタは二つのブログの紹介だけです。

一つは「夜明けさん」のブログであり、YAP遺伝子のことを話題にされたいます。本文中で動画とかリンクされたブログなどを紹介されています。どんどん入り込んでいけば興味が持てるかもしれません。記憶ではトランプさんもYAP遺伝子をお持ちのはず。YAP遺伝子は戦いを好まぬ遺伝子です。なぜ、日本が戦争したかがわかってくるかもしれません。

二つ目は「あんりさん」のブログ。1日に10本以上紹介されていますが、いずれも奥の深い内容であり、興味の持てるものだけ一つ掘り下げ気に入ったら、次のネタでという手順がいいのではと思います。最新がいいのですが、例えば「大阪あかん」はとっつきやすいかもしれません。通常は死者数百人のところ、3月は1万人のようです。なぜだろう?。日本で去年の超過死亡数が7万人弱増加
をご存知でしょうか。去年の2021年の死者は2020年に比し7万人多いということです。なぜでしょう。あんりさんは多くのネタを提供されています。ぜひみてください。

なぜ、見る必要があるのか。愛さんのコメントがきっかけになればいいのですが。あんりさんのこのネタも参考になるかもしれません。

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メインブログは「まめじろうの活動日記」です。
  

Posted by まめちるたろう at 16:52Comments(0)ネット

2022年04月17日

何が真実か


2022.4.12 新旭湖岸湖岸道路

先日、知人と話す機会があった。

「R国はひどい国だなー。U国が可哀想だ。」このような発言があった。私は同意もせず無言であり、もっぱら聞いていた。マスコミの情報からはこのような結論になるのだろう。

これらのマスコミ情報に対し、及川さんの動画(本ブログ)とか、プーさんのメッセージ(まめじろうの活動日記)とか否定的な見解をいくつか出すことができるが、ネット情報は信用できないと言われたらそれまでだ。

YouTubeの笹原チャンネルでU国問題を取り上げていた。ここでの議論は世界線の話だったが、チャット欄に主婦の方からのコメントで「主人にU国問題は嘘と話しても、お前は馬鹿かと一蹴されてしまう」と訴えていた。おそらく、私が話の中で主婦と同じ意見を言ったとしても、「お前はアホか」の返事が来るだろう。

笹原さんの言うように、「ご本人が何か違和感とか持たない」ことには変わりようがないと思う。先日、フジテレビ社員が150人ほど退社したらしい。U国情報の伝え方に愛想をつかしたという話だったが真偽は不明だ。いずれ週刊誌ネタで紹介されるかもしれない。もし本当に退社したのなら、間違いなく何か違和感を感じたのだろう。150人という人数は異常だ。

さて、従来の私なら、週刊誌ネタは大いに疑問に思っていた。ところが最近はワクネタなどでネットで囁かれている内容が公開されるようになった。つまり、週刊誌ネタも「正確度は確か」かもと思える。もっと厳密に言えば、週刊誌はマスコミほどDSにコントロールはされていないかもしれない。販売部数も激減ゆえ、DSが無視する傾向(余裕がない)にあるかも。

繰り返しになるが、マスコミの主張が正しいと信じていた時は週刊誌ネタは単なる部数稼ぎの嘘ネタという認識だった。が、今のようにネットネタを知った状態で週刊誌ネタを観察すると、マスコミの嘘情報を暴くネタが週刊誌ネタになっていたのかもと思える。もちろん、ネットネタはピンキリで半分は嘘だろう。そして、どのネタが真実かはその後の経緯(但し、時間はケースバイケース)が教えてくれる。でも実際は待てないケースが多いので判断する人の眼力と直感しかない。

知人の認識ーマスコミーネットー週刊誌ー真実はその後の経緯が教えてくれるーとりあえずは直感しかない。
  

Posted by まめちるたろう at 11:46Comments(0)ネット

2022年04月05日

日本人はいつ気づくのか


2022.4.4 京都府立植物園

及川さんがスペインのジャーナリストの勇気ある報道を伝えています。

ヨーロッパではロシア支援デモも開始された。段々と真実が伝わっていくようです。

一方の日本ではウクライナ支援活動なるものが実施されている。ウクライナのナチスの軍資金になるだけだ。スペインジャーナリストのレポートを見てください。

ウクライナのバックにはナチスがいて彼らがウクライナ軍をコントロールしている。こんな状態が続いていいのでしょうか。

短い記事ですが、我慢できずこれはひどいということで投稿しました。
  

Posted by まめちるたろう at 10:15Comments(2)ネット世界の動き

2022年03月21日

情報源のこと


2022.3.19 皇子山公園ー初御代桜

以前はYouTubeが情報源だった。次に段階ではブログも情報源に加わった。なぜなら、一部にYouTubeはブログのコピーの場合もあったから。そして、次のステップはツイッターやfacebookやテレグラムであった。YouTubeやブログで時々引用されている。この事情から、ツイッターやテレグラムも登録した。facebookはすでに登録済みであった。

この中でテレグラムは難しく登録したけど使い方がわからない。ツイッターとfacebookは見るだけで、自らの書き込みはない。

言えることはツイッターが先頭を走っているということ。もちろん、facebookやテレグラムを使い切っていないという前提だ。ツイッターの良さは例えばAさんのツイッターで最新情報が見れるとともに、横のつながりも観察できる。横のつながりの影響は大きい。BCDEさんの情報も見れる。BさんからFGHIさんの情報も見れる。CさんからJK LMさんの情報がみれる。

何がわかるかといえば、Cさんは私とこの点でスタンスが違うとわかる。そしてCさんのブログの中身が納得できるケースもある。Cさんはチェック不要のお気に入りBOXに入る。この作業は非常に役に立つ。本音で記事を書かない人もどこかで露見するから面白い。

今は非常に大事な段階にきていると思う。ゆえにポーズだけの人もいるように思える。まさに直感を働かせる時だと思う。ある人は3月で決着するといい、ある人はウクライナー台湾ーイランーイスラエルと続くという。これでは3月決着は無理でしょう。

ウクライナ情勢を見ていると、マスコミのやり方のえげつなさがよくわかるとともにDSも相当追い込まれていることが実感できる。なぜなら、ウクライナの世論誘導が限度を越していると思えるからだ。クライシスアクターの起用、古い写真や動画の活用、これらはいずれバレるのに採用している。コロナの手口とおんなじだ。帰国した人が嘆いていた、日本はここまでレベルが低かったのかと。
  

Posted by まめちるたろう at 18:44Comments(2)ネット

2022年03月16日

ツイッターから気になるもの抜粋


2022.3.8 花緑公園

梅は2週間遅く、桜は1週間早いようです。

笹原さんツイッター
とますさん; 誰が会社でワクチン打っていないのか
rmさん; 日本という国はこんな国だったのか
モーセちゃん; お店のコロナ対応の違い

船瀬さんツイッター
船瀬さん; FOXはえらい、日本のマスコミは見習え
船瀬さん; プーチンはえらい、原爆投下批判
船瀬さん; 規制撤廃国は調子がいい

ハナリンさんツイッター
トマトさん; 世界統一の象徴・バベルの塔が焼かれるーー DSの敗退
こゆみ2さん; アメリカ奨学金ローンの消滅ーNESARAのスタート
ハナリンさん; ロシアのテスラタワー、DSなんか怖くない
ハナリンさん; マスクは学校の判断
ハナリンさん; ロシアでGESARAが始まる

かんろさんツイッター
かんろさん; トムハンクスは映画と異なり相当な悪だったようです。ご本人はいないはず。
かんろさん; フランスも規制解除

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及川さん; ウクライナ大統領の嘘
スカーレットさん; 何が正しいのか、いずれわかるだろう
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メインブログは「まめじろうの活動日記」に移動しています。
  

Posted by まめちるたろう at 09:11Comments(0)ネット

2022年03月11日

廃村めぐりの懐かしさ


2022.3.10 弘川ーザゼンソウ

YouTubeで閲覧していると、急に廃村の記事が出てくる。私の関心事を知っているがのごとく登場する。

今日見たのは、福井県の永谷の廃村京都の廃村八丁だ。

永谷には行ったことはない。が、行き先表示として何回も見たように記憶している。芦生原生林の野田畑峠から北に行けば永谷に行く。住まいからして福井側の登山口から行くことはまずない。通常は滋賀県側、京都側からだろう。野田畑峠は三国峠の西への稜線上にある峠であり、結構な頻度で出かけていた。巨木や綺麗な谷、山野草があるところだ。永谷の標識の写真は見つけることはできなかったが、野田畑峠の写真はあった。その後入山規制などで行けていない。

廃村八丁は数回の実績がある。つい2018年にも実績がある。紅葉の綺麗なところであり、かつ巨木との出会いもある。ここは芦生原生林の外であり、規制はない。

さて、動画のたむさんだが、以前に比叡山のホテル跡や愛宕山のケーブル駅で紹介したことがある。私の場合は出かけていた当時はさほど関心があるわけでもないが、でも山に行きにくくなった現在では思い出として非常に懐かしく思う。画面を見ていて記憶があるから本当に嬉しく思う。例えば、5年ぶりに出かけて、前の記憶を思い出して懐かしく思うのと一緒だ。

元気なら再チャレンジもあるが、残念ながらそれはまずないだろう。

これまで国道の廃道とか国鉄の廃線、今回の廃村を取り上げてきたが、以前を知らない状態での感想だ。でも消えゆく山野草とか、消えゆく登山道は従来を知っているがゆえに本当に感慨深い。特に山野草については大いに淋しい。花の群落が消えたという話や現場は何回も経験した。珍しい花情報はネットに載せないという暗黙の原則が崩れてきた時点で群落はなくなる運命にあったのだろう。

なお、メインブログは「まめじろうの活動日記」です。
  

Posted by まめちるたろう at 11:22Comments(2)ネット