2021年12月01日

整体のこと

整体のこと
2021.11.26 姉川ダム

今、整体に通院している。足裏の親指付け根硬化(アーチ崩れ、1ヶ月経過)と手の痺れ(50肩、1週間経過)のためだ。まだ治っていない。

足裏についてはアーチ崩れが原因であり、放っておくと歩けなくなるという。手の痺れは放っておくと肩が固まってしまうという。それでは通院せざるを得ないだろう。

今の状況は足裏は硬化度合いは薄れつつあるが、依然飛び出ている。また、反対の小指側の側面が靴に擦れて痛い。痺れは最初の治療の翌日には痺れがなくなっていたのでこれはすぐ治ると喜んだが、その翌日には痺れの範囲は大きくなっていた。これらの不具合も先生に言うと、「全体に良くなっています。心配は入りません。」という予想通りの返答。

予想通りというのは経験的に治る過程で不具合が顕在化することはよくあること。膿を出している状態といえる。

さて、先生の治し方だが、不明だ。通常、治療の時は患部はほとんど触らずに内臓とか、背骨とかをいじっている。今回は珍しく、足裏とか肩をやたらといじっている。もちろん痛くはない。アーチを整えたり、肩をもみほぐしている感じだ。私は気を送っていると思うがわからない。よくなっているという発言はどこかで判定しているはず。

膝を治してもらった実績が数回ある。整形外科に行くとレントゲンを撮られて軟骨が減っていると言われ、痛み止めか軟膏成分のお注射が通常でしょう。でもここでの膝治療は足の骨と背骨、内臓の揉みほぐしで終わる。そして治る。

整体治療はこれまで数カ所で実績がある。いずれも治し方が異なり共通点はない。いずれも実績があったが、遠い、なくなったなどで今は利用できない。保険が効かないことが共通点だ。いずれも実績があるので当然ながら治療の確かさを信じている。

これまで整体を紹介したこともあるが、行く人、行かない人様々だ。典型的な個人で判断する事柄だ。わらでも縋りたい人は間違いなく行く。

ここの点が現状の捉え方と関係してくる。今を疑問に思わない人は現状肯定派だし、今は何かおかしいと思う人は別の見方を模索する。物事の捉え方は同じだ。個人個人が判断したらいい。どんな判断しようが非難はできない。

ーーーーーーーーーーーー 整体も信ずる信じないの世界だし、磁場調整も同じ類
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Posted by まめちるたろう at 03:08│Comments(0)磁場調整健康
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