2021年10月21日
目覚めるきっかけ

2021.10.20 鏡山ーセンブリ
先日紹介した「世界最大の秘密の暴露」(UFOの存在を暴露)を読んでいると、UFOの存在を否定するために平気で人を殺している。それほどの秘密であったわけだ。宇宙の最高技術の独占ーお金儲け。このためには人の命は関係ない。
まさに今のコロナーワクチン騒動と同じ。コロナーワクチンで何人死んでも関係ない。自分の懐が豊かになれば。子供の命は関係ない、自分が若返りできれば。本当にとんでもない連中だが、事実、彼らが存在する。彼らは悪い宇宙人との混血(ハイブリッド)もいる。したがって、性格は日本人と比べるまでもない。
以前に歴史家の小名木さんからいろんな人種の残虐さを教わった。そして彼らは自分たちのやったことを平気で日本人のせいにした。特に大陸での出来事にそれが多い。
幸いなことに日本人に残虐は似合わない。この視点で歴史を見直すだけで歴史も違ってくるだろう。やらこしいのはエセ日本人がいるということ。但し、今回の粛清で多くのエセ日本人はいなくなると思う。
真偽は?だが、トランプさんの構想は日本人を世界に派遣して人間教育をするらしい。それほどの違いがある。トランプさんは日本語も読めると聞く。
こんな事情もあったK軍は銀河連合の1000万人処分を反対しているわけだ。日本人の目覚めの悪さは75年にわたる教育のためだ、今しばらく待てということらしい。
さて、タイトルに戻ろう。トランプさんのいるアメリカですら、一旦、目覚めた人が、再び眠ってワクチンを打ってしまう事態になっているようだ。目覚めというのはこれほど難しいということだ。
あの中村先生も日本のワクチンの接種率の高さに唖然として、講演テーマも苦労されているようだ。「ワクチンを打つな」という時期は終わり、「ワクチンの毒消しと3回目の接種はするな」に変更せざるを得ないということだ。
光と闇の戦いのけりはついているが、残党の生き残り作戦が強力だ。ワクチンの広がり防止を優先するか、K軍の洗脳された日本人をできるだけ救えを優先するか、難しい早い判断が必要な時期に来ている。
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中村先生; オーストラリアとアメリカのある州の住人、未接種者への冷遇処置は異常。
黄金時代さん; 8京円危なし、裏天皇のDSが邪魔。
5:10 黄金時代さん; 年内に多くのUFOが地球に降りてくる
5:10 花子さん; フランス上院でワクチン接種強制が否決、でもマスコミは無視。