2021年08月02日
知に頼れば騙される「直観は常に正しい」

2021.7.31 柳ヶ崎から琵琶湖
愛さんの記事のタイトルをそのまま借用した。
7/31の記事でQの存在云々と直感の関連づけをしたが、たまたま愛さんが知性より直感という主張と同じかなと勝手に思った次第だ。いつもいうように愛さんはいろんな状況はわかっているが、直球では攻めてこない。やんわりとくる。
愛さんがいう。これまでの自分というのは分岐のたびに決断してきた結果であり、自分の決断である限り後悔はないはずだ。でも周囲の状況を考えての決断ならそれは必ずしも自分の決断とは言えないだろう。
まず、愛さんの記事を見てください。個人個人受け取り方が違うかもしれない。
さて、最近4回(半日で4日)に分けて暑い時期にもかかわらず炎天下で2−3Hrのウォーキングを実施した。結局は抜けはあるものの堅田から石山まで歩いた事になる。理由は単純で、歩きたい、いつも車で通る堅田・浮御堂から唐橋までの琵琶湖沿いの様子を知りたい、の2点。
非常に新鮮なウォークでした。知っていたのはほんの少し、非常に面白かった。印象的なのはなぎさ公園の大きさだろう。ついで柳ヶ崎公園。琵琶湖花火の価値もわかる。できれば有料席をなくして塀は無しにしてほしい。なぎさ公園と柳ヶ崎公園は花火鑑賞の場所としては最高だと思う。お金の徴収は別途考えたらいいのではないか。有料席の塀は興醒め以外の何者でもない。席はいいが塀はダメ。
後々考えて思うのは、夏場のウォーキングも考慮し、樹木を植えて日陰を作ることとトイレの整備の2点については最低限必要と思う。さらに言えば、琵琶湖疏水と公園とのドッキング、琵琶湖文化館?の復活。琵琶湖を学ぶところがあの公園のどこかであれば最高だ。
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5:10 夜明けさん; NH*はフランスの出来事を無視、トランスジェンダーを再度取り上げる