2021年06月08日
新しい地球を担うのは誰だ
2021.6.5 信楽・神有川ー堰堤の上流側
ワクチン接種がどんどん進んでいる。
いろんなネット情報を参考にすると、当たり前だが、生き残る人たちが未来の新しい地球を担っていくと言うことだ。
ワクチン接種しない人にとっては、しなかったから生き残ったと思うだろうし、接種した人にとっては、したから生き残ったと思うだろう。私が言うとすれば、生きて新しい地球と出会う人はそういう運命の人たちでしょう。いずれも生き残る価値のある人たちなのでしょう。
これまでの地球と同じで、生存競争に明け暮れる人たちは、まず生き残る確率は少ないでしょう。なぜなら新しい地球（何年後？）には不要な人たちだから。
新しい地球は恐らく縄文時代（文明の進歩の程度は無論違う）のような風土のはず。人に襲われることもなく、人を襲うこともなく、お互いに共存共栄で暮らしていくはず。
以上のことは夢物語のように見えるが、悪い宇宙人が地球から一掃されつつある現在、断じて夢ではない。昔、映画で見たような、空を飛ぶ車（フリーエネルギー）、万病を治す治療ベッド（メドベッド）、宇宙旅行、タイムカプセル、天候操作などなど、宇宙技術（使用されなかった地球技術も含む）を使えば難しくはない。
悪い宇宙人が悪い地球人と連んで地球をコントロールしてきた。昔の言葉で言えば一般民衆の稼ぎを搾取してきた。一般民衆は本来豊かな生活ができたのに、大半のお金を吸い取られてきた。彼らはそのお金で自分たちの若さを買っていた。
でもそれも終わりに近づいた。良い宇宙人、良い地球人が気づいて征伐をやり出したと言うわけだ。今のコロナ騒動がまさに終盤だ。ここで生き残った連中が新しい地球を担うと言う冒頭の文章につながってくる。
こんな話を信ずるひとの多くはワクチンを拒否しているひとたちであり、こんなバカな話と思っているひとの多くはワクチンを打って生き残るひとたちだろう。
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かなみさん； 今の地球と未来の地球
新地球さん；カナダにも光が射してきた
momさん； アメリカ企業のワクチンへの姿勢とワクチン徹底のイスラエルの現状
