2021年05月19日
「5次元に進む」とはなんのこと

2021.5.8 湖東・鏡山ーズミ
青い夜明けさんが、マーク・ボーガンなる人物のレポートを載せていた。
そもそもマーク・ボーガンなる人物も?だ。検索して調べたが、該当するのが数人でてくる。あまり詮索する気はないので、小説家としておきましょう。黄色いベストさんも同じ記事を載せていたので、それなりの人物なのでしょう。訳文が少し違っています。
五次元とか量子レルムなど理解不能な言葉が出てくるので、当然ながら理解できるところだけ分かったつもりになって読み終える。理解できる部分は興味が持てる。例えばMSM(メインストリーム・メディア ーテレビとか新聞とか、日本ではマスゴミという)は永久に滅ぶとか。
五次元の世界に移行するという内容はこれまでも他の資料とか本で知っている言葉だが、意図的に調べたことはない。この機会にとネットで調べたが意味不明だ。私の理解は「目指す世界が頭に描けてプラス思考の人物なら行ける」としか理解していない。目指す世界というのがGESARAの世界のつもり。
ピラミッド構造で生じる、人を蹴落として自分が先を行くとか、競争世界ではない世界とか、悪巧み不要とか、なんとなくそんなイメージ。加えて、マイナス思考。悪いように悪いように解釈するタイプは五次元には行けない。
この程度の理解ゆえ大いにいい加減。
ネットでいろんな記事を見ていて、違和感を覚える時がある。それは、GESARAに移行するからお金の心配はないというのに、手持ちの財産は価値の下落の心配のない金銀に交換しておいた方がいいとかを推奨するコメントをいう解説者がいるということ。こんな連中は本当に五次元人間になるかと思う。もろ三次元人間だなと思う。
冒頭に紹介した記事をぜひ一度見てください。前半は理解不能、後半はそうなのかと感心するかもしれない。
結局は三次元・人間の発想しかないが故に五次元とか六次元などの高次元は理解不能なのだろう。今地球に住んでいて、宇宙人と会話できる連中はすごいと思う。テレパしー通信というものでしょう。トランプさんも五次元以上の高次元の人物と聞く。
昔観た映画ETも現実の世界なのだろう。小説家・脚本家・監督などはやはり秀でた感性の持ち主なのだろう。凡人にはETが現実に存在することは考えらないことだ。
ーーーーーーーー ワクチン特集になりました。極め付けが厚労省のCT値ダウン指示。
なるとさん; ワクチンどうしますか。日本はなぜ遅れているのかな??。医療関係者も1度目の副作用で懲りて2回目の接種は?らしい。
ワシントンポストがトランプはアメリカ共和国の大統領と表明したようだ。FOXに続きマスコミの報道にも変化。
5:30 MIYOKOさん; ワクチンの副反応の事例
5:40 新地球さん; ワクチン接種前に考えること。
6:10 武田さん; ワクチン接種開始に伴いPCR-CT値をダウン指示(厚労省)。但し、CT値が実際に下がっているかどうかは未確認(私)、大事なことは厚労省が指示を出したこと(陽性者を減らす露骨な意図)。ーーコメント欄を見ていただくと武田さんの支持層のまともさがよく見えてくる。
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