2021年01月27日
新型コロナの闇

2021.1.21 比叡山・志賀峠のお地蔵さん
興味本位のタイトルになってしまった。
なぜかといえば、最近はアメリカ大統領選に追われ、国内ネタをほとんど扱ってこなかった。久しぶりのコロナネタゆえ、コロナネタを過去に遡って行ったところ、なんと陰謀論に突き当たった。もちろん陰謀とは限らないことは大統領選に同じである。
一番の極端な話は人口削減説だ。ほとんど映画の世界だ。コロナで死ぬ、ロックダウンー飲食店閉店ー材料供給先倒産ー土地不要・処分ー失業、例えば、このような手順で人手があまり、自殺 などなど。人口削減説はだれが言ったのかとか奥が深い。しかもコロナのみにかかわるはなしではない。ウイグルも関係するかも。
検査薬、治療薬、ワクチンいずれも利権と効能が絡んでくる。ドロドロの世界だ。免疫を高めようとか、自然治癒の話はお金が絡まないので不要になってくる。きのう紹介した血栓であれば治療薬がちがってくる。
いま読んでいる下記の本ではマスクでなく目のガードが大事という。混乱しているので、コロナの勉強の再開だ。
* 先日紹介した佐野美代子さんの本(TRUTH SEEKERS)を昨日読み終えた。面白い。知らないことも多いのでびっくりだ。きのう紹介のキーンさんの記事とも合致してくる。人身売買、カバール(DS)、Q、ホワイトハット、アライアンスなど、NESARA GESARAも登場。トランプさんはホワイトハットゆえ不可欠の人材。単なる陰謀論ではないの(本気度)がわかる。トランプさんがどこでコロナを直したのかな。ーーー わたしのように予備知識があっても幾分かの抵抗があるので、初めて読めばほとんど宇宙の出来事に感ずるはず。
ーーー 今回の選挙はバイデンとの戦いではない、相手はC共含めたカバールであり、ヨーロッパの首脳陣の入れ替えはまさにトランプさんの力を表したもの、つまり半端ではない。逆にいうとカバールの支配力も半端ではなかった。この事情からして、トランプさんが敗北を認めることはあり得ない。くどくなるが2016年に大統領選の後押ししたのは軍であった。これで今のワシントンDCの軍の存在の意味が読める。なお、本の中で選挙戦も全てストーリーに入っているという、でもどこまでストーリーかは?
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JCUさん; トランプがフロリダにオフィスを作るなど
Haranoさん; バイデンは」VOA(ボイス オブ アメリカ)もCCP寄りに戻す
張陽さん; 1/11から1/24絵ワシントンで何も起きなかったといって謝っていた。就任式は偽物ゆえ何かあったのではないか。偽物と認識されてないということだろう。海外の列席者は??