2020年07月14日
アメリカの制裁発動

2020.7.11 ご近所ー花と蝶
アメリカがウイグル関連の法律を定め、該当者はアメリカ国内の資産など取り上げるとか入国禁止などの処置とあったが、早速、数人に制裁を発動したようだ。本当に早い。加えて、千人計画でアメリカに不利益をもたらした一人を逮捕した。本来ならこの千人計画には日本人も該当者がいると思うが、呑気な日本ゆえ、そもそも誰が該当するかもわかっていないかもしれない。スパイ天国日本ならではの出来事だ。
香港絡みの制裁の法律もウイグルと同じテンポで発動されるだろう。C国の党の皆さんは国内ではなく海外に資産を残しているはずゆえ、心は穏やかではないだろう。もともと、ことあれば海外にと思っていたはず。これを契機に日本にと言うのも困るが、十分ありうるだろう、日本国内(海外)のC国民は、ことあればC国のために働くこと義務付けられている(法の名称ー忘れた)、かつ、日本ではスパイ防止法もないので何か起きても取締りもできないのではないか??
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東京で感染者が増えつつあるが、なんと新宿区では感染検査で陽性なら10 万円の支給がある。こんな規則であれば何がなんでも検査を受けて陽性狙い(誤認定も30%前後はあるゆえダメもと)のとんでもない輩の検査待ちが増えるのは目に見えている。こんなおいしいシステムは信じがたい。
立憲民主と国民民主が再び手を組むらしい。この連中はどうしようもない、ほとんどゲーム感覚だろう。政権奪取などの気構えがなく、ひたすら安倍政権の混乱を狙っているだけ。連合などの支援母体はどう思っているのだろう、理解不能。