2020年02月28日
安倍政権批判について思うこと

2012.4月 湖北・清滝山ーイブキ -- 「おじさんの山旅6・チル写真館」より
昨日の朝、耳を疑うようなニュースがあった。北京市は日本人に対し渡航制限(43分後から)をかけてきた。これは笑い話です。日本は恐らくC国要請を受けて北京などからの人をフリーに入れて、感染被害が大きくなったはず。が、北京から逆に渡航制限。誰が責任を取ってくれるのか。企業の損出もあるだろう。ばっか見たい。
さて、安倍批判にはいくつかの視点がある。①安倍政権は入国規制や防護具につき管理不足、②新型肺炎の感染予報・感染程度についての情報伝達の不徹底、③検査体制の状況と利用の仕方の不徹底。
①の批判は保守の一部であり、リベラルは保守の親*派同様、現状でよしのスタンス。②と③はマスコミとリベラルが手を組んでインフルより大変、検査せよのスタンス。②③については武田さんがいうように手洗い、マスク、うがいの徹底は必要だが、インフル並み(高齢者の肺炎は要注意)。検査は通常のインフルの時の対応でいいというスタンス。
検査についてはマスコミに流れている切羽詰まった話の反面、上念さんの見つけた左の方(チュ**思想家たち)の扇動(29分後)もあるようだ。彼らの意図は世間の混乱そのものゆえいい機会なのでしょう。くれぐれもパニックには要注意。昨日の記事でも追加(医療崩壊 K国の大邱)で紹介。
保守の人たちの安倍批判は移民法、アイヌ法、消費税、種子法、国賓訪日などの延長の入国規制なし批判。一方のリベラルの方たちは桜、検査での安倍批判。どちらが日本や日本人視点かはそれぞれの人の判断だ。
ネットでは神谷さんを中心に若手で新しい政党を立ち上げる話もある。これからの時代は彼らに担ってほしい。チャンネル桜とか文化人の老人組ともタイアップしてほしいが困難度が大きそう。
明日は新型肺炎がインフル並み(武田説)かインフル以上(保守の一部、マスコミ主張)かを再度見直す。ーーーー もちろんネット情報をもとに。
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某国の怖さについて;
最近の事例がテレ朝のニュースの途中切断事件(14分後に内容説明)(新型肺炎の特集で最初の患者が11月であり、市場ではなく** の場面で切断)。真相究明を隠蔽する意図。
YouTubeでは新型肺炎ネタはスポンサーがつかない(言い方を変えると新型肺炎ネタはやめとけ)。従って、スポンサーなしでいいという番組のみアップされている。
感染国予告編;
2/19収録の「日本汚染国」の予告編です。話は河添恵子さん。