2024年12月15日
興味ある出来事

2024.12.13 守山宿ー難宗寺
先の記事から1週間くらいゆえ、異常な早さの投稿となる。二つある。一つは日本のとんでもない税制調査会の悪行と今ひとつはトランプの政策とGESARAの関連のこと。
一つ目は3党合意をあっさり覆した税調の悪行のこと。内容は須田さんのレポートで十分。あまりにも露骨な悪巧みゆえ、これはショーではないかと思うくらいだ。103万を178万に持っていく原資をどこから持っていくかが、ポイントになると思う。私は国債でよしと思っているので、これに関連して多く勉強させてもらった。国債、消費税、借金などなど。詳細は私のブログの(最近の記事)参照。特に消費税は決して預かり税ではない直接税ゆえ要注意(入湯税はまさに預かり税であり、客から入湯税を預かり、ホテルが税を納めるという間接税になっている。消費税は全く違う)。
二つ目は本当にGESARAという政策は実行されるのかという話。これについては明日のメインブログで詳細報告予定しているが、非常に大事なことゆえ、本記事でも要約のみ紹介したい。GESARAで約束している20項目があり、トランプは演説とか政策でそれらの一部の実施を約束している。つまり、GESARAという文言は使用していないが、恐らく、確実に実行に移す。なぜなら、彼の役目がそれであり、実行するということで選任された人物だからだ。誰が選んだのか、地球アライアンスという地球を救う組織であり、その組織のバックには宇宙を守るという宇宙アライアンスが存在する。
二つ目のアライアンスという言葉からして陰謀論めいてくるが、トランプがすでに決まっていた20項目のうちのいくつかを実行する予定という時点で、GESARA自体も陰謀論ではないなというのが、理解してもらえるかもしれません。
トランプが戦っている敵はディープステートと呼ばれている連中であり、日本の財務省もまさにその一味と理解すれば、トランプ(プーチンも仲間)はアメリカのみでなく世界を変えようとしているのかなと思えるでしょう。来年の1月20日(大統領就任)以降に世界は劇的に変わる。