2022年08月02日
最近の状況の変化

2022.7.29 なぎさ公園
どう考えても世の中が変化しだした。
エリザベスの退位、ローマ法王の退位、カナダでの子供虐待の露見、日本での統一Kの位置付け、金本位制のスタート、日本の最近のコロナ感染者はダントツの一位、バイデンは偽物などなど。本来なら表に出してはいけないことがドンドンでだした。法王が謝罪したカナダの子供虐待は典型的事例だろう。
子供誘拐・虐待のネタは以前からあったが、そんなことマスコミに出たことはない、単なるデマ扱いだったが、法王が謝罪してしまった。
統一Kと自民党の結びつきが安倍暗殺事件をきっかけに露見してしまった。日本の政治は統一Kに握られていたわけだ。要は日本人のためとは程遠い政治が実施されていたわけだ。
ここらへんまではマスコミは報道できるはずだが、これらの背後に光と闇があることはまだ公開はされないだろう。つまり、闇の悪さを表に出す作業を光がやったわけだ。闇はDS(ロスチャイルドやロックフェラーたち)であり、光はトランプやプーチンだ。
全てが公開されることをデクラスというが、早ければ今月、遅くとも秋に実施されると言われているが、デクラス(機密開示)して混乱状態に追いやってはいけないので光側は慎重に時期を見ているらしい。
特にコロナ・ワクチン・サル痘などもある程度は公開されるはずゆえ混乱は必至と予想される。
以上のことはアメリカの大統領選挙前よりほとんどが伝わっていたが、残念ながらDSの力が強く、特にマスコミは現時点でもDS側であることが実態ゆえ、真実が伝達できないという背景にあった。最近ようやくアメリカのマスコミの一部に変化が見られるが散発的である。一方で日本のマスコミはDS側であり、週刊誌がワクチンなどでようやく事実を伝えつつある。
トランプが真実を報道していないということでCNNを起訴したことがきっかけでアメリカのマスコミも変化すればいいのだが。