2013年06月15日
山のグループ

本題に行く前に、パソコン話題1件。先日、会社OB会でブログ勉強会を開催したが、生徒はwindows8 ゆえ大変な事態に。ブログ申し込みにはメールの開設が不可欠だが、わたしも生徒もwindows8に不慣れゆえメール開設まで1.5Hr要し、肝心のブログには30分の時間のみ。強引にブログを開設し、とりあえず立ち上げも完了したが理解度は???です。
現在、所属している山のグループといえる団体は5つある。このうち3つでHP(ブログ)を担当している。今年はそろそろ前半が終わろうとしているが、膝痛や風邪などで活動日や範囲に大きな制限があった。このため実績を振り返るといわゆる低山が大半であり、平均して週一くらいであった。もっとも調子がいい(去年)とき週二回(ロングコースや1000m級を含む)は出かけていたので半減である。
古い方からいうと、A; KHYという関西の団体(事前予約が必要ゆえ体調からしてほとんど参加できなかった) B; 会社OB(ハイクの好きなひとが都度参加) C; LCC(老人大学卒のハイクの好きなひとが都度参加) D; 仮称MLという関西の団体(花の好きなひとの集まり) E; KKG(京都の山の団体ー低山が多い)
今回はBの会社OBハイクの話題。会社OBハイクは来月100回記念を迎える。初代のリーダーはOB活動の停滞ー意見聴取ーハイキングの企画ー歴史探訪ハイクの導入とたどったもののご本人の体調不良で2代目にバトンタッチとのことでした。このことは100回記念行事のために調査した結果わかったことで、改めて先輩たちの築いたハイク活動に敬服します。たかがハイクとぞんざいに扱ってはいけないと言い聞かせています。なお、わたしは4代目にあたります。また、記念行事として8月に「北アルプス・雲の平周遊」を予定しています。メンバーはもちろんじいちゃん、ばあちゃんばかりです。忘れていましたが、記念すべき1回目は平成9年9月・湖東の繖山(きぬがさやま)で実施され反省会もやったようです。この反省会も継続しているので歴代のリーダーはしっかりしているなと変なところで感心しています。
明日はD(比叡山)とE(愛宕山)の活動が重なっている。昼はE、夜はD(反省会)に参加の予定です。