本を購入するが本棚に & アメリカ情報

まめちるたろう

2021年01月23日 02:45


2021.1.21 比叡山・ミツマタ

最近、佐野美代子さんの本(「地球と人類を救う真実追求者たちとの対話 ~光と闇の最終章が今、はじまる」)を予約した。ホワイトハットとか、Qとか、興味が持てそうゆえ張り切って予約した。

先日買った「ホワイトハットレポート」2冊も、まだ読みきれていない。発売禁止ということゆえ、ちと読む気が削がれた感じだ。買う前にもう少し勉強しておけばよかったと大いに反省している。特にイソ子の弟が絡んでいたので怪しいということはわかっていたのに、ホワイトハットへの関心が優先した。

竹田さんの「天皇の国史」も半分ほど読んで中断している。今の興味からずれているから読み続けていないだけで、他に理由はない。

その他、何冊か少し読んで本箱入りのものがある。今はアメリカ優先ゆえ仕方がない。

一方で馬渕さんの「2019年世界の真実」を再読している。一言で言うなら「ディープステートにコントロールされた世界とトランプの出現」が内容でしょう。この本の発行は2018年だ。いま「2021年の世界の真実」が発行されているはず。

50Pくらいまで読んで感ずるのは、当時のDSが今、成敗されているのだなとわかるとともに、当時から選挙不正の手口も語られていたことがわかる。DSも関係するCIAやFBIの策略もずっと続いていた事になる。トランプさんの凄さがよくわかる。

と同時に、私があまりにも知らないことにびっくりする。言い方を変えると、すでに本を読んでしていたはずだが、ほとんど気にしていなかった(現実のものという認識がない)。非常に情けないことだ。単なる読み物として読んでいた。

今回の大統領選で政治家、CIA、FBIのドロドロさをトランプさんを真剣に応援することで知ることができた。これは一例であり、ここ数ヶ月間に学んだことは多い。今のマスコミのレベルより上に行けたことは間違いない。テレビに出るような並のコメンテーターより上に行けたことは間違いない。彼らは一つのレール上を歩いているだけで飯が食える連中だ。何何をしたいというコメンテーターは稀であり、今生きているだけだ。

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アメリカの状況
MIYOKOさん; ワシントンとバチカンの地下の様子
張陽さん; トランプは帰ってきます。今後、日本の歴史を取り上げたい。
ひとり語り馬渕睦夫; トランプがなぜ大統領になったかーー国に恩を返したい。日本にこんな政治家がいるのか?? ーー私はDSの存在を馬渕さんから教わった。


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