UFOの本など
2021.10.10 北山・沢の池
最近数冊の本を読んでいる。今読んでいるのは「世界最大の秘密の暴露」(VOICE社)。
いずれもジョースターさんがYouTubeで宣伝している本。あまりにしつこく宣伝するので嫌気がさしていて、今読んでいる本も単にUFOの発見記録かなと思い込んで雑く読もうとしていた。ところが読み出すと、UFOの発見記録に間違いはないが、これを公表できなかったところに、重要なポイントがあったことに気づいた。
時の権力者はUFO(宇宙人)の存在は邪魔。宇宙人の持つ技術も邪魔。お金儲けの邪魔と見ていた。その一つがフリーエネルギーであった。UFOはフリーエネルギーで動いていた。一方、地球でもテスラはフリーエネルギーを見つけていた。ところがこのエネルギーは化石燃料を駆逐するので、広めてはいけないエネルギーだった。このため、テスターの存在とUFOの存在も抹殺となる。
この本の著者はいう「高度のテクノロジーは支配者が独占する。人類の1%が人類の99%支配する仕組みの一つだ。」
これらの文言はまさに、新地球を目指すみなさんの発言の中の一つだ。ここで誰を打倒すべきかという共通の敵がはっきりする。この本ではDSという言葉は使っていないようだが、同じ敵でしょう。
この本は読み始めたところ、UFOの発見以外にどんなネタがあるのか楽しみだ。
参考までに、読み終えた数冊の本と近々入手できる本。「闇の支配者陰謀大全」(宝島社)、「世界怪物大作戦Q」(VOICE)、「第六密度の使者」(VOICE)、「X-MAN FILE Q」(近々入手)。
ーーーーーーーーーーー
10/15ついに日本で8京円(8000億の10倍)が動いたということでネット界はもちろん世界のQファンたちは喜んでいるらしい。このお金は病院などの重要部署から配布され、我々にも幾らかは渡されるとの噂だ。事態の状況は相変わらず読めないが、10月/末とか11/11までに何かありそうという希望的観測もでている。何があるかはわからないところが悔しいが、皆さんの意見は待つのではなく、できる行動をせよ、ということらしい。
アメリカ株式会社は10/17借金が返せず破産した。先日のみずほでのお金横取り失敗が効いているとかいないとか。いずれにせよバイデンはお金の調達ができず、もう動けません。
中村先生; 3回目接種に向けて思うこと(講演内容)
関連記事