学生時代からの思い出

まめちるたろう

2019年09月05日 04:53


2019.9.2 大文字山・安祥寺谷(手入れされているので見た目ほど歩きにくいことはない)

膝痛は予想に反し苦戦中の様相、ウオーキングにも行けない状態だ。1時間の倒木対応は膝に相当な負担を強いたようだ。じっと我慢です。

さて、本題に戻す。私の過去を振り返ってみて印象に残っているのはなんだろうか。

小学校時代は小学校の近くのターザン山、名前しか覚えていないがよく遊んだのでしょう。
中学校時代はサッカー部で守りで活躍??、県大会は結構優勝していたと記憶。仲間で縄跳びも大いに体験しているので、今でも大丈夫でしょう。
高校時代は受験勉強しか記憶にない。
大学時代は勉強の記憶はほとんどない。寮での質素な生活ゆえ遊びの経験もない。大学の遺産は山とダンスに尽きる。

いずれも会社に入って役に立った。会社で覚えた(教えてもらう以前からの趣味)のはコンピューターの面白さ。この延長にパソコン(ゲームではなく記録を残す)がある。

結局、退職後に残ったのは山とパソコンの二つ。この二つが現在活躍中だが、山が下り坂でウオーキングに切り替える過渡期になっているというところ。
一方、退職後にわかったことは「日本の歴史の見直しが必要」ということに尽きる。

この状態で現在に至る。

従って、今おつきあいしているのは、小中学校の同期の皆さん、大学時代の寮生の皆さん、会社時代のOBの皆さん、退職後の山の仲間の皆さんとなる。
「歴史の見直し必要」に関わる皆さんは周辺にはいない、ネットの中でのみ不特定多数の仲間がいる。仲間といっても私が一方的に一目置いている人だ。

今後「ネットの中でのみ不特定多数の仲間」とどう絡んでいくのかが、大いなる関心事だが、年齢を考慮すると、特に変化は期待できないように思う。

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週刊ポスト絡みの話題はすでに昨日報告したが、別の記事も紹介したい。
神河さんの記事です。ダブルスタンダードがテーマでしょう。彼(彼女?)の記事は左から監視されていて、竹島の記事はYouTubeより削除という運命を辿った。内容は「竹島に上陸した連中は不法侵入扱いで入国させないようにせよ」というもの、指摘がまともゆえ、即削除の運命となった。通常ならなぜ削除なんか本当に不思議、誰に不都合なのだろう。


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