雑誌と本
2018.6.11 比叡山延暦寺ー恵心堂
若い頃はパソコン雑誌とパソコンの本(MS-DOS とかwindowsなどのOSやソフト)を日常的に購入していた。給料もあったので結構好き放題で買っていたと思う。
それらの購入したもので残っているのはソフト(地図ソフト・カシミールなど)の数冊のみで他は全て廃棄です。OSも古くなった時点で更新するので古いものはない。その後、MACとかタブレットの本は適当に購入し、時々使うゆえ残している。
去年あたりから政治(社会)からみの雑誌や本を購入しているが、雑誌はどんどん処分し、本のみが残っている。いずれ内容が古いということで処分でしょう。
雑誌は本屋さんで購入するが、本はアマゾンでの購入が多い。理由は本の種類の多さと中古本を同時にチェックできる点が気に入っている。
もっともネットではAmazonを利用するなと呼びかけるものもある。理由は本屋への圧迫、輸送業者への圧迫だ。本屋とアマゾンの両方を利用しているだけによくわかる。
先日、犬のお手入れの間に大型スーパー内の本屋をうろうろしていました。大きな本屋ですが、それでも探している本がない。他の本を見て回る。最近はどなたがどのような内容の本を書いているかはわかるので、そういう視点で見て回るのも面白い。特に昔はそれなりに敬意を払っていた人(文芸春秋などで)が、なぜこうなってしまうのかと思うような方もいる。
昨日、アマゾンで渡辺昇一さんの「日本史」を手配した。古い時代も含むようなので内容が楽しみです。
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昨日の虎ノ門ニュースは有本さんと「つるの剛士」さんでした。つるのさんの体験談も入れて教育のお話がメインで興味持って聞けました。
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