連休中、道路は混んでいた
2020.9.20 コヤマノ岳ーブナ
この4連休は道路は大いに混んでいた。但し、私自身は混んでいる道路は避けているので被害はゼロ。
連休中の初日に大阪から娘夫婦が来た。但し、予定より数時間遅れ。出発直後、名神の娘からTELがあり、事故の影響かどうか?だが動かない。意図した時間に医者に行けないので代わりに薬をもらっておいてくれ、とのこと。早速、薬をもらいにうろうろした。
この連休、湖西道路は明らかに混んでおり、この影響で並行する県道も混み、加えて、その間をつなぐ道路も混んでいた。
コロナ騒ぎでひっそりとしていた道路も全快という様相だ。
夜はすっかり涼しくなり、エアコンも不要だ。でも渋滞のある昼は結構暑かったはず。
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話題は大阪都構想と隣の大国のこと。
大阪都構想は2年ほど前に藤井聡さんの本をもとに批判的な話をした。頭に残っているのは、日本の2大都市と言える東京と大阪ゆえに政治の2極分化も可能だが、都構想による大阪市の解体で2極分化はないな、ということ。要は裕福な関西の都市が一つなくなるということ。大阪府としては幾分裕福になるのだろう。大阪市民が選択するわけだから滋賀のものがとやかく言えないが。関西の都市が一つ減るのは間違いない。
大国の話題は二つ。一つは習**の支配体制危うしということと、事実(1960年頃の大飢饉)を報告したことが元で、年金がもらえなくなったいう悲惨な話。 一方では党幹部たちは数兆円の単位で外国に貯金をしている。これが共*党政権の実態。
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