平穏を取り戻した我が家

まめちるたろう

2019年03月29日 05:05


2019.3.27 希望ヶ丘・北峰の北側の古道

三女の旦那さんが沖縄の新天地で働くという事情があって三女は2週間ほど我が家に帰省していたが、昨日伊丹空港から沖縄に向かった。

伊丹には車で送ったが、大いに久しぶりの空港行きゆえ緊張する。渋滞に巻き込まれることもなく無事役割を務めた。

通常は「犬+夫婦」という生活なのに、三女や旦那、加えて次女、長女、さらにその旦那さんと正月並みの賑わいもあった。

2月の末に三女の手料理のおかげ?でシャックリ(食べ過ぎ、日頃食べないものを食べた)が続き、これが起爆剤?となって不整脈が顕在化した経緯がある。

この教訓を生かし今回は食べ過ぎないように十分に留意したおかげでシャックリはなし。

本日より通常の生活に戻る。質素な食事、甘いおやつ(ケーキなど)のない生活といっていいでしょう。

さて、以前に紹介した「縮小革命」 は問題なくいいソフトだと思います。再度推奨します。従来より使用してきた「縮小専用」よりずっといいです。但し、まとめて縮小するケースがない人にとっては関係のないソフトです。

写真の古道については非常にわかりやすい表示となっているが、残念なことには、該当する峠にはそれ相当の名前が表示されていない。横の連携の悪さの典型的な例です。せっかくの古道ゆえ、名前を使ったらいいと思うが、誰かが反対するのでしょう。本当にくだらないことに思えます。早く名前を固定すればそれで周知徹底するので地域にとってはいいと思うのだが。

最も「大津京」が一つの例だが、反対(大津宮など)を押し切って「大津京」と命名されたケースもある。大津市長?がとりあえずの判断(基準は伝達要)をし、その後の調査等で、変化があれば変えるという融通性が必要でしょう。判断基準の継承は大事です。

長女の家の光通信の速さが夜のピーク時は5Mと聞いた。聞いてびっくり。ご近所の我が家では遅くとも数十Mゆえ異常としか思えない。以前に光切り替え作業のNTTの人から聞いた。NTTのみの回線なら早いのだが、プロバイダー経由の場合はプロバイダーの使用可能容量などの事情も異なるのでガクンと落ちる可能性があるとは聞いていた。プロバイダーでこれほど違いがあることを初めて知った。うちの近所は基地局から遠いので取り巻く環境が厳しいとの認識は持っている。我が家の最近の実績では早い時は300M、遅い時は30M位だったと思う。


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