スノーシューウオーク
2018.2.19 賤ヶ岳から余呉湖(奥は凍っています) 奥、左から行市山、大黒山、妙理山(中央奥)、右から横山岳の西尾根、七々頭ヶ岳、右手の奥は上谷山
2月7日に続き、昨日2/19に賤ヶ岳に行ってきた。但し、前回は賤ヶ岳ピストン、今回は余呉駅近くの江土登山口までの縦走。
表層が適当に凍っていたので、山頂までの疲れは半分くらいでした。前回は新雪で大いに潜り、疲れました。
賤ヶ岳から江土登山口までは踏み跡はあった(山頂ですれ違った若者のツボ足跡)ものの、気持ちよく縦走できました。
来年は是非会社OBハイクで取り上げたいなとつくづく思った。雪の量によりどうとでもコースが取れそうです。
帰りに山本山の登山口チェックと湖北のコハクチョウとの出会いを求めて寄り道した。
山本山の登山口は雪ゼロ、スノーシューは不可でした。コハクチョウとの出会いもなくついに4戦2勝と5割にダウンしました。
コハクチョウとの出会いがいかに難しいかがようやくわかりました。時間的には4回とも昼食後のPM2時前後ゆえ時間がずれていたとは思えないのですが。
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ネットでは小平さんのスタートの異常を指摘しています。合図readyからスタートピストルまでの時間が長かった。小平さんはピクッと動いたがフライングの判定されなかったのは不幸中の幸い。でも100mタイムは少し遅れたようです。よくぞ挽回して金をとりました。銀の韓国選手とはお友達ゆえ、いい場面も見れました。
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