夏場の太陽はきつい

まめちるたろう

2022年08月13日 17:44


2022.8.6 鳥羽街道ー三川合流から5Kmの石標


最近の朝と夕方の太陽光のキツさは半端でないと思う。気温の上昇はヒートアイランド現象に起因と思っていたが、どうも太陽光のキツさが違うように思えて仕方がない。最近は勉強不足でなぜ太陽光がきついのかはわかっていない。一時期、地球を覆うドームがなくなったので太陽光が直接入り込んでくるという記事もあったと思うが、太陽も月もドームの中だったと記憶するのでちとおかしい。ーーフラットアース説では。

犬の散歩で朝や夕方の太陽光のキツさを痛感する。別の言い方をすれば、太陽光を遮る何かがなくなったように思う。陽陰と陽のあたるところで暑さは雲泥の差がある。

Jさんがウイキペディアで気象兵器という記事を紹介していた。Jさんは専門家ではなさそうだが、気象兵器は結構詳しく、台風・地震の分析も結構な頻度でされている。要は秘密でもなんでもなく、最近マスコミが取り上げなくなったということにすぎない話のようだ。兵器の典型的事例が福島の地震311だ。

この暑さについてもDSのなせる技という説があるが、朝夕の太陽光のきつさが人工的だとして説明できるのだろうか。そんな疑問を持つほど朝夕の太陽光はきつい。どなたか記事を出されているかもしれないがまだ目に留まっていない。

結論を急ぐと、DSは温暖化作戦で大儲けしてきた。CO2削減は典型的な事例であり、この説の破綻はいろんな記事で見ることができる。DSの勢力が弱まってきた現在、この気象兵器の出番が減ってきて気候はどう変化するのかなという期待感がある。ケムトレイルや気象兵器はまだ使用されているのはわかるが、使用されなくなればどんな気候が期待できるのだろう。本当に楽しみだ。

突然、話題を変えよう。トランプ革命も大詰めに来ていると思う。でも、やはり秋までは決着つかない様子だ。「太陽光がきつい」からトランプ革命まで飛んでしまったが、私はわからないけど「太陽光がきつい」理由があると思う。

再び話題を変えよう。世界でコロナが治まりつつあるのに、なぜ日本はコロナコロナーワクチンワクチンなのだろう。沖縄ではマスクをしていなかったからコロナが拡散したという説が堂々と通っている。マスク着装率が最も高い日本でコロナが世界トップクラスで蔓延に矛盾を感じない専門家がこんなことをいい、マスコミが拡散し、皆が信じ、海外の人はそれはないだろうという。本当に笑い話だ。


関連記事