普通の良さ

まめちるたろう

2021年12月27日 04:52


2020.12.31 去年年末・日吉大社

通常は「普通通り」についてはほとんど気にしない。でも、本来なら「普通通り」は決して悪いことはない。「普通通り」でないは二つある。より良いことがあったか、より悪いことがあったかである。前者の場合は宝くじが当たったとか、子供が産まれたなどだし、後者の場合は、誰それが亡くなったとか、交通事故にあったとかだろう。

先日、山のグループの忘年会があった。通常なら普通通り参加している。が、今回は手の痺れで夜、眠れないことからやめた。参加は可能だったが、気分的にはそんな気にはなっていない。逆に言えば、忘年会に参加できることは大したことでなさそうだが、実は参加できるということは素晴らしいことだ。これは通常はなかなか認識できない。

ふっと思い出したことがある。山を歩いている時、「山に来れる幸せを意識する時がある」。この喜びと同じことだ。どうしても不感症になってしまう。今回の手の痺れは忘年会に参加できることそのものが幸せなことを思い出させてくれた。鈍感になってはいけない。

二つ目の話題は吉田統合研究所のヒーリングウェイブのこと。これは一言で言えば、周波数を使って病気を治す方法であり、医学的にも実証されていること。広まらなかったのは、医学会にとっては邪魔な存在だったということではないか。これは私の邪推にすぎない。

実は最近この言葉(周波数やヒーリングウェイブ)をいろんな場面で聞いたゆえに大いに気になっている。ホットなところでイチベーさん。吉田所長のことを宇宙テクニックに詳しい天才と言っていた。私が最近引用したハナリンさん(所長の講演会参加)、メドベッドの話(Jさん)、吉田所長の本(「銀河連合から日本へ」 私が読み終えた本)、愛さん(周波数を水に移す)、エンドゥさん(周波数で砂が図形を描く)など。

面白いことを言いましょう。私は現在手の痺れを整体で治療してもらっているが、どう見ても気を送っているように思えて仕方がない。「血管とかリンパを広げる」といいうことはそれしかないでしょう。ネットで調べるとやはりそれらしきことが記載されている。気を送る能力は結局はその患部に合う周波数のは波動を送れる能力ということでしょう。単なる推測だが。

イギリスのマナーズ博士は臓器ごとに共鳴する周波数が異なることを見つけた。この延長に音響療法とかヒーリングウェイブなる装置が存在する。実用化したのは日本のようであり、世界で通用するマシンのようだ。但し、我々受け手側は受信設備(タブレット)とスピーカーを入手するだけでいい。したがって、高価な費用のほとんどはアプリ購入代金だ。

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新地球さん; 世界の状況(ジュディノート 12/26 参考)
G15さん; 世界の動き(参考)


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