久しぶりにホワイトハット
2021.6.5 笹が岳山麓ー鶏鳴の滝
昨日の第二報の下段で紹介した講演者はかつてはホワイトハットと関係のあった人。本(ホワイトハットの活躍紹介)の出版絡みのいざこざを経験された人だ。その後の経緯は知りません。
彼は日本の状況をよく知っている人であることは間違いない。私はホワイトハットと言う本の2冊にざっと目をとおしたが、不満は日本についての記載がないことだった。昨日の講演内容は肝心なところは全部話してもらえたと思う。特に某宗教団体のことはそこまでやるかと大いにショッキングな事実でした。真偽の程は?ですが、ホワイトハットなる組織はいろんな事実を開示して、当事者がどう動くかを観察して、対応を決めていたと思う。一方的な行動はしていなかったと思う。
イチベーさんはその宗教団体のことは頻繁に話題にしていた。なぜなら、芸能界を握っているのはまさにその団体だからである。この影響で芸能界も一新するはずだ。当然、政治にも大いに影響があるはずだ。
私の疑問はホワイトハットなり、トランプさんがどれほど日本の闇を知っているかと言うことだった。今回の講演を聞いて、むしろそこまで知っているのかと感心した。これらは電*も絡んでおり、マスコミは絶対に取り上げないこと、タブーそのものだったと思う。
富*フィルムの件、赤*字の件、いずれも知っていることゆえ、そうですねとしか言いようがない。
アメリカ大統領選でも日本で反トランプの動きがあったこともすごいネタだ。そして、認識派なる連中が不正はなかったと騒いだ理由も筋が通ってくる。そう言う組織があったと言うことだ。アドレナ***が絡むわけだから反トランプは当然の行動だ。全て筋が通る。
いずれにせよ、日本の闇退治はまだ進行中。地震、雷、雨、火事が治るのをひたすら待とう。その時は悪い連中はほぼ一掃されている。さあ、誰が残っているのだろう。みなさんはひたすら待っていたらいい。但し、何回も言いますが、ワクチンは危ないです。アメリカも日本も薬として認可していません。緊急ゆえに個人判断で接種可と言っているだけです。
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