久しぶりに周辺の話題
2009.1月 綿向山・北尾根(おじさんの山旅6より)
ほとんどアメリカ大統領選の話題で通してきたので久しぶりに身の回りの話題を取り上げる。
冬支度という点では石油ストーブ(囲炉裏タイプでもちを網で焼ける)登場。衣替えはほとんど冬用に。タイヤはスノータイヤ。
正月対応という点ではカニはゲット。年賀状は今後どうするかも含めこれから思案どころ。カレンダーは準備済
新型コロナ対応は特に変化した行動はない。
周りの人という点では中学の同期会の開催を見合わせ、近況報告で済ますとか、知り合いが亡くなったとか、会社OB会は相変わらず活動中止。
山関係では京都の山のグループも私の世話しているグループも活動継続中で変化なし。私の体調からして活動頻度が半減したのが話題かな。
ホームページは特に変化はない、継続中。パソコンは相変わらず最新のOSで対応中。
使っていないカードを思い切って処理した。本人に存命中がBESTでしょう。
冬を迎えるにあたってという意味ではこの程度の話題でしょう。
日本の政治に目を向けたいが、やはりトランプさんの有無で日本も決まってくるので、これが優先でしょう。バイデンになれば日本は終わり(日本ではなくなる)だろう。クマさんがヤフコメを嘆いていた。半分は左の方と思うが、あと半分は一般人としてやはり寂しいとは思う。日本の先はマスコミとTVのおかげで暗い。
保守でトランプさん支持はどの程度なのだろう。50%はいないだろう。自民党は10%位だろう。アメリカの国民の支持は半分は越えていると思う。
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本日は第二報も投稿します。内容は戒厳令の噂あれこれです。結論はトランプさんはマスコミが吹聴するクーデターを計画しているわけではない。クーデターはバイデン側が実施した。これへの対抗として大統領令や戒厳令を発令する可能性ありということだ。
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