今の楽しみ方(老人用)
2020.8.11 我が家のゴーヤカーテン
非常に大雑把にいうと、週に2回いわゆる遠出(山と車旅)、週に2回くらい通院(アッシーくん)、週に3−4回はスーパーに買い物(アッシーくん)。月1回の行事は通院(3箇所)、散髪とこんなところでしょう。
コロナ後の違いは山2回が山と車旅に代わったくらいで、ほとんど変わらない。
車旅で特定の?号線に行くのは最近に始めたこと。これの面白さはナビでなく標識を使って移動する点だ。標識の便利さもよくわかる。間違いやすい標識もあるが、これは見る側の責任もあるので、良し悪しの判定はさらに利用してからでしょう。
どこまで行くかも決めていないので、場合によっては現地で帰りのコースを決める。もちろんナビ任せもありうる。
観光地や地元の遊び場の標識は地元が設置していると思うが、場所によっては全く観光地のないところもある。適当な頻度で観光地があれば、休憩とか、立ち寄って散歩などもありうるが、観光地らしき場所がない時はひたすら運転継続だ。
たまたま、昨日、今後の企画を練っていた。1号線の西行きとか、東西に走る3桁の線とか、北行きの3桁の線などまだまだ色々とありそうだ。意外に2桁の線は少ないと思う。
山は体力や健康維持が目的、車旅は山旅の周辺かため(山旅で通過した路を車で通ることで全体の土地勘ができそう)とか観光地散策。
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テレビのサスペンスドラマも人気の番組なら繰り返しの放送もあるようだ。これ見たことあるなという番組が結構ある。筋は全く覚えていないもの、少し残っているものと様様だが、結局は暇つぶしかなとつくづく思う。そういう点ではYouTubeは今とか今後に役に立つと本当に思う。
長くYouTubeとお付き合いしているとYouTubeの取り上げている範囲の広さ、お役立ち情報の宝庫などつくづく思う。新聞やテレビの主張の狭さと対比できて別の世界に入る楽しみがある。いろんな種類(ピンキリ)の週刊誌や月刊紙の動画版と言っていい。
YouTubeの最も優れた点はいろんな主張を体験できて、自分の主張が見えてくるが、決してFIXせず、どんどん変わって行く点だろう。1ヶ月前は主張Aだったが、今は主張Bだ。でも1ヶ月後はB+Cだという風に変わる。でも、幹部分はなにかにFIXしていくのだろう。
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大江健三郎の自虐史観を水間さんが批判。
アメリカへの亡命研究者は集団免疫はないと言い切る。上久保教授に異論を唱えるわけだ。解決方法はC国よりウイルスの作成経緯を入手しないとだめという。
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