日本を考える
2020.6.2 京都北山・西畑越
保健師ミーシャが日本を取り戻そうと訴える。
あのNH*が本音を披露と言っていいのか、公共放送らしからぬことを堂々と展開する。
何かを目論んでいるのでしょう、お隣の組織がうろうろしており、いざとなったら日本を潰す(お隣の「なんとか法」で一気に国外の同胞を立ち上げることができる)ために立ち上がるでしょう。
昨日見ていた3本の紹介でした。
日本を取り戻そうという勢力に比し、逆の勢力は圧倒的に強い。アメリカの暴動騒ぎでお隣の人たちも便乗(扇動)して騒いでいる。そしてこれの意味することは、日本でもこんな状態がありうるということ、関東大震災時のいろんな出来事は周知の事実、しかも今度は国の法で正当化されているから半端ではない。全国一斉蜂起になる。沖縄、北海道は土地も買い占めされているから、どうなるは容易に想像がつく。これらを妄想というのは自由。歴史が結論を出してくれるだろう。
ーーーーーーーーーー
昔はわかりやすい主張のA新聞ー横田滋さん死去、横田さんはどういう思いでこの新聞を読んだか。辛かったと思う。
ついに新中国連邦宣言が出された。今後どう変化するかを見守っていきた。ーー この記事は削除の可能性大
関連記事