部屋の模様替え一段落
2020.3.7 花緑公園ーウツクシマツ
部屋の模様替えも一段落し、漸く定常的な生活リズムにもどりつつある。
さて、新型肺炎の感染者は増加傾向にあり、ピーク(減少傾向になる)もまだまだのようです。
イラン、イタリア、K国の増加傾向は日本の比ではないので日本人の対応の凄さを大いに感ずる。
これを乱す連中の一人が昨日紹介の立民に招聘され国会で発言した東大卒の方。相変わらず検査のことを主張している。
日本人のすごさの一端は、いざとなったら「自宅でマスクを作る」ことができるところにも表れている。我が家でも実施中だ。
C国のコロナ対応キャンペーン(各国へのマスク支援など)は大したもので本当に下火になったと思わされるくらいだ。でもC国民は逆にマスクを必要と感じている状況(つい先頃の日本と同じー実態と乖離した政治的な対応にうんざり)にあり、中央とのギャップが開きつつあるようだ。C国情報は福島さんの報告だ。
NH*のC国語放送で武*肺炎のことを『日本新型病毒疫」と放送、これが日本の放送局のすることですか。受信料はなんのために使うのか。よその国のために使うのか。
次はパソコンの話題、ネットで「回復ドライブ」の記事をみた。
非常にわかりやすい記事で回復ドライブを作ろうという気になる。いざ、やろうとそれぞれのパソコンの保管箱を確認するとしっかりと回復ドライブが作られていた。結局は自分のやったことの記憶がないというボケの症状だったわけだ。
そうは言っても回復ドライブは最新版がベターゆえ、早速作り直した。
次は3.11 関連、昨日のニュースは震災から9年という報道が多かった。
もっと金をかけて早く復帰させよと本当に言いたい。でも今の財務省と安倍内閣ではできない。緊縮財政の政策を堅持しているからどうしよもない。震災対応で使わなくて、なんのための税金なのか。
今は不景気であり、かつ円高ゆえ、不景気(消費税アップ)X不景気(コロナ)とダブルパンチだ。高橋さんは円を発行せよとさらりという。ドルの発行に合わせて円も発行しないと円高は当たり前という。お金は使わない、お金を発行しないで不景気(倒産・自殺など)ゆえ人災だ。
自民党で消費税を云々するのは西田さんくらい。今の自民党政権では前途多難。野党も日本のための党とは程遠いので期待できず。
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