閑話 2020-2
2020.2.17 鈴鹿・日本コバー なんと雪はこの程度
コロナウイルス・新型肺炎・武漢肺炎のお話も止め、雑談とする。
新型肺炎の話題でいろんなチャンネルの性格が出てくる。当たり障りのない番組、取り上げもしない番組、広範囲の意見を取り上げる番組、確実な情報のみを取り上げる番組。別の面から見ると、数人登場の相互の信頼関係のある場合、単にどこからのニュースからの情報の吸い上げなど。
結局は対談というか、討論のような番組は、信頼関係が感じられる。単なる一人語りはニュースネタ・メイン故幾分かの限界を感ずる。
但し、一人語りでもご本人が登場される場合は、通常、対談や討論でも参加されており、どう内容と理解。
ネタの信頼性については以前にも記載したが実績しかない。特にメイカさんの把握内容の正確度が問われるでしょう。メイカさんはチャンネル桜に登場していた。あれで信頼度はぐっと増したと思う。チャンネル桜は数十万の登録者を持つ故、滅多なことはできない。
やはり、自分なりの好き嫌いは出てくる。これは当然ながら皆さんそれぞれ違う。AさんとBさんで意見が違えば、私はどちらかを選んでいる。
ある人の場合は以前はX判定で今は〇の人、逆の人もいる。個人的なお付き合いでも一緒でしょう。同じ人でもAでは〇だが、BではXとかいろいろある。すべてXの人と個人的に付き合うことはないが、集団でのお付き合いあいはする。〇が一つでもあれば、〇のところでお付き合いするでしょう。
「トランプさんはとんでもないよねー」で同意を要求されることがある。「へー」と返事するだけ。マスコミがとんでもないと言っているだけ。ネットでは高い評価だが、マスコミオンリーのひとはこんなこと知るはずもない。
あのムロイさんがアエラで「安倍さんがコロナで助けられた(桜とIRから逃れた)」と暗に言ったらしい。でも私なんかは逆に安倍さんは「コロナでさらに評価を落とすな」と思っている。考え方というのはこれほど差がある(逆の結論)ことを思い知る。何が重要かを決める際の視点・判断基準が違う。面白い。それぞれのひとの判断。
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あのポッポさんがマスク支援実行。裏切らない行動故清々しい。
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