新型肺炎(武漢肺炎)のことなど
2020.2.4 ご近所の梅
最近は新型肺炎からみで虎ノ門ニュースをよく見ている。
新型肺炎のニュースがトップニュースとなり最新情報も入ってくる。石平さんの独自のルートからの情報も興味深い。2/6分のメインは政府の対応の悪さがポイントでしょう。ミクロネシアからは入国規制の対象国に指定され、C国に続き感染者数が2位と不名誉な地位になった。高須さんの話も説得性があり興味深く聞けた。
2/7(昨日)は須田さんの独演会となったが、対応策でアメリカと差異、WHOのC国寄り姿勢などが話題。もう一つがトランプさんのウクライナ疑惑の無罪の件、マスコミではいかにも疑惑が残るという未練がましい報道だが、疑惑の内容の英文を読む限りは、全く疑惑と言える点が見えない、マスコミはきちんと内容を知って報道しているのか、というような話題。
いずれも以前から取り上げてきている話題だが、まだ、入国規制も中途半端ゆえ、このままではオリンピックまでに終焉するのか。習**の国賓来日はほとんど延期確定でしょう。
勝手な想像だが、日本ではこれから観光地中心に感染者が増えるのは間違いない。戦時中と同様、疎開マップができて、高齢者が安全なところに移動する事態になるように思える。もうひとつ言えるのは高齢者にとっては肺炎は強敵だが、若者にとっては元気ゆえ問題がないということ。
新型肺炎については切り口の変わった見方もある。結論は情報戦争が始まっているということだ。報道されているのは事実としてもその内容の信憑性は?だ。でも、毎*新聞の一部をC国が購入して宣伝に使っているのは以前から知られており、記憶では新聞社に問い合わせても返事がなかった。ーー 大高さんの話(数ヶ月前のお話)。ワシントンポストもその一翼を担っているのも驚くことではない。
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