隣国の高校生たち

まめちるたろう

2019年07月28日 04:19


2019.7.25 湖西・貫川内湖

隣国の高校生たちは、日本の謝罪と反省があるまでは不買運動を続けるという。

いくつかのコメント(言いたいこと)がある。

一つは「謝罪と反省」は何回もやってきて、しかもお金も支払ってきた。したがって、この要求は永久に繰り返すということを宣言しているだけ。ーーー 安倍政権以前の政権はいかに無駄なことをやってきたか、しかも、それは事実と異なるのが大半のはず。

二つ目は教育(日本は悪い国)の結果がこの行動だということ。しかも若い人たちも「ネットからの情報は嘘情報」ということで無視しているとしか思えない。ーーー 彼らは何年後かに仲良し同士になりたいという、でもそれは教育を一新しない限り偽りの仲良しに過ぎない。ネット情報は嘘というのはどこぞの国のマスコミの言い分に同じ。

三つ目は不買運動、和製漢字の不使用宣言(先日のサンケイニュース)、日本旅行中止、日本人の歌手排斥(人気の女性グループ)など色々と日本叩きをやっている。できれば、日本統治時代に作った樹木、橋、建物、道路、鉄道、独立門なども不使用、破壊などすると日本の影がなくなっていいと思うが。ーーー 日本がどれほどお金を費やしてきたかが若い人に伝わるのは当分は無理。下手すると永久に無理、なぜなら、彼らは中華思想の国ゆえ、日本は属国以外の国にはなり得ない(K国はC国の1番弟子、日本はK国の下)。明治時代・福沢諭吉の脱亜論は今も生きている。

毎回同じような結論で申し訳ないが、結局は教育がものすごく大事だということ。とすれば、日本の偏った戦後教育(日本はダメな国)から脱皮しないといけないということ、また、今のマスコミ(GHQにコントロールされた)はその延長で暗躍しているということ、特に沖縄や北海道でとんでもない連中がマスコミをコントロールしていることを意識しないと、隣の高校生と同じことを繰り返すことになる。


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