2018年の総集編 その3
2018.12.5 京田辺市・一休寺
7−9月編です。
読み返していると、よくぞいろんなネタで書いたなと改めて感心した。ーー自画自賛です。
しかも、いろんな勉強の積み重ねができているなと思う。逆に言うなら本当に世の中のことに無知だったと感心する。
パソコンとか家の手入れなどは従来から取り組んできたことゆえ、特に変わったことはしていない。
でもwindows10へのクリーンインストールとかSSDへの切り替えなどこれまでの延長から越えた大胆なことをやったなと思う。
パソコンがらみと言うよりネットがらみでとんでもない事件があった。あのA新聞が「慰安*の誤報の謝罪文」などを検索不能にしていたこと。
ケントさん達が注目し、視聴者が発見し、その後A新聞とのやりとりのあった経緯がある。一言で言うならA新聞はその指摘を全く気にしていない。彼らは世の中を理想社会に導くエリート集団らしい。どこぞの公共放送ともどもとんでもない団体と心底思う。
ネットや本で知り合った人たちと巡り会えたことは良かったと思う。馬淵さんはその筆頭だ。グローバリズムのことを教えてもらった。
その延長にトランプさんの活躍がある。あれだけマスコミで叩かれても支持者があり強い。
ウイグル問題に注目が集まったのはトランプさんのおかげと言っていい。
日本の災害(台風や地震)も夏前後に大きな話題となった。この時点ではわかっていなかったが、結局は公共投資を渋った政治の責任です。
背後に財務省の悪玉がいることはわかっているが、彼らを叩くのも政治家の役目です。
先日、歴史からみのネットを見ていて、60年安保(学生運動盛ん)の時に岸元総理と佐藤元総理兄弟が死を覚悟して官邸に留まり、改定に踏み切ったことを知った。一言で言うなら戦後の安保条約の不備を解消。今思うにこの兄弟の日本を考えての行動にすごいと思う。
今の安倍政権と対比してしまう。ーー 憲法改定のトーンダウン
忘備録としての機能は果たしています。
例えば、黒白写真のカラー化を記事にしていた。この事を忘れたとしても記事を振り返って思い出し、記事にリンク先がないとしても検索で出てくるでしょう。実際には「黒白写真のカラー化」そのものが記憶倉庫から消えていました。忘備録にも感謝。
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