落ち着きペースの生活

まめちるたろう

2018年11月04日 03:33


2018.11.2 「目からウロコの日本の歴史」 13章1話より

画像にあるように小名木さんのとって原爆投下と通州事件は忘れられないで出来事としています。原爆投下についてはなぜそうなのかは昨日の記事で、通州事件は先日紹介しました。

そろそろ来年の計画を立てるという状況になっています。

先日、山のグループの1−3月分を提出した。今月中に老人大学OBハイク(12回)、会社OBハイク(6回分)、近所のハイク分(12回)を考えなければならない。月初めゆえ、まとめて登山届けも提出せねばならない。

大型宴会も続いています。会社OB大阪支部、滋賀支部は終了、これから中旬には田舎の中学校の同期会(1泊豪勢宴会)、12月は人間ドッグと4つの山仲間の忘年会が待っています。

閲覧するネット番組はほとんど決まってきた。CGSの日本の歴史シリーズ、KAZUYAさんの番組、チャンネル桜の番組、DHCテレビの番組。特にチャンネル桜の水島さんは多くの論客を相手にしているので、言い分も説得性があり内容は豊かだと思います。

雑誌の購入はやめてしまった。お金があれば買いたいけど。最近情報はネットで見ると割り切って、専ら本でいろんなことを整理したいと考えている。
最近は日本の歴史(いま読んでいるのは「超日本史」など2冊)に加え、経済関連図書にも手を出した。今の関心事は消費税アップ関連の本、それと誰が日本経済を壊そうとしている悪者なのか(高橋洋一著など)など2冊手配中。
百田さんの「日本国紀」は初版で30万部とのことでした。発行前で注文品としてアマゾン・楽天でNO.1とのことゆえ凄い人気です。これを機会に日本の歴史を学ぶ人が増えたら、これからの日本は強くなるでしょう。私はポイントの使える楽天に注文しています。

日本の歴史(周辺諸国の歴史も含め)については、当初は初心者だったが、ネットや本で勉強した成果で理解は段々深まってきた。人に話せるレベルではないが、例えばこれこれの記事は記憶あるなと、頭の倉庫に確実に入庫され出した。さすが、2−3ヶ月前なら全て新鮮で、「えーほんと」と驚きの連続であった。

先日、録画で溜まっていた歴史物、美術館物を見終えた。歴史物は切り口が違えばこれほど違うのかと思うくらいに内容が異なる。教科書+アルファーであるが、ネットは教科書の延長にないことを教えてくれるので面白い。

なんとなく、生活が定常化したように思う。
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私はこれまで経営者や有名大学卒や議員は賢いと思っていた。必ずしもそうではないことが漸く最近わかってきた。典型的な例が訪中した500人の経営者であり、消費税アップや移民枠拡大をいう官僚や議員たち。これらトンデモナイ人たちは今の状況や過去の歴史から学ぶことがないのか。日本が日本人の住めない日本になっていいのか。

時々「夜桜亭日記」なる番組を見ている。美女二人相手に水島さんが質問に答えるタイプ。美女二人は率直な疑問をぶつけ、納得できないなーで終わっている雰囲気。安倍さんの本音はご本人しかわからないから仕方ないでしょう。水島さんは「消費税上げない、憲法改定で国民に問う衆参同時選挙を目論む」という。


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