さあ年末です

まめちるたろう

2017年12月27日 04:35


2017.12.22  京都北山・ナッチョ稜線

年賀状は終わった。筆ぐるめもなんとか使いこなす。バージョンが10以上も違うが、大丈夫でした。

毎年苦労しているのは白地を透明化するテクニック、毎回、手順のコピーを再読してカバーしている。マニュアルにはない高等?テクニックなんでしょう。ネットで入手した技です。この技を使わないと家内の書いた絵を利用できない。

あとは家の掃除と車の掃除くらいはやっておこうかと気持ちになっている。家の掃除の内容は不用品の処分だ。この機会を逃すと捨てるタイミングを1年伸ばしそうだ。車の掃除は年数回ゆえ貴重です。

2018年度用のHPの準備も終わった。1月3日のハイキング(雪の綿向山)待ちの状態。

さて、できるかどうかは自信がないが、田舎から持ち帰った写真の電子化が残っている。残ってはいるがファイトがまだないので年越しの可能性は90%だ。

本日は年末の綿向山だ。雪が降っているようだが、参加者が燃えているので行くことになった。結果は明日にでも報告します。

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今、某雑誌の2月号を読んでいる。結構面白い。まだ途中だが、A新聞のこと、左翼と右翼の違いとか。色々。

A新聞のネタは興味が持てる。裁判沙汰のことはつい先日のこと言え記事にはないが、読んでいるとA新聞のエリート意識めいたものがプンプン臭ってきて、A新聞のやりたいこと(日本を導くことが使命かな)が見えてくるような気がする。福島原発、サンゴ、慰安*、南京***、モリカケなどはなんてことなしのようです。大義のための小事は許される(「大事の前の小事」ではない)ということなのでしょう。どこに導くかは??です。

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A新聞が小川さんに起こした訴訟は「スラップ訴訟」というようです。強者が弱者相手に起こす訴訟です。目的は恫喝の類です。A新聞は2016年(日付け?)に「スラップ訴訟」批判記事を書いています。よって、今回の訴訟は「スラップ訴訟」ではないという解釈でしょう。ーーネット記事から引用


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